ANAマイルの貯め方は、「入会特典」「クレジットカードの還元」「ポイ活」「フライト」の4分類に分けて考えると、迷いにくくなります。
4分類それぞれで見るべき数字は「交換率」「年間の移行上限」「移行にかかる費用」の3つです。この3つを押さえておけば、どのカードやポイントサイトを選んでも、ANAマイルに届くまでの道筋を自分で計算できます。
私たち夫婦はJALマイルを中心に貯めているので、ANAマイルはサブの位置づけです。そのため、この記事は実録ではなく、2026年10月12日に公式サイトで確認した条件をもとにした整理と試算の記事です。
年間カード支出200万円のモデルで、4分類の貯め方を同じ土俵で比較しました。
ANAマイルの貯め方は4分類で考える|対象読者と条件
この記事は、数年後にマイルで旅行したい20〜30代の社会人や夫婦で、「ANAマイルを貯めたいが、カードもポイントサイトも種類が多くて選べない」という方に向けて書いています。
対象読者と条件
- 年間のカード支出が100万〜300万円程度で、ANAマイルを貯める手段を一度整理したい方
- まだANAカードを持っておらず、入会特典の大きさだけで選んでよいか迷っている方
- 他社のカードをメインで使っていて、貯まったポイントがANAマイルに変えられるのか知りたい方
4分類の位置づけは次のとおりです。①入会特典は一度だけ大きく入るマイル、②クレジットカードの還元は毎月積み上がるマイル、③ポイ活は案件を踏んだ分だけ入るマイル、④フライトは飛んだときの上乗せです。
条件は2026年10月12日時点の公式サイトの記載です。キャンペーンの期間や年会費は変わるので、申し込む前に出典のページで最新の内容を確かめてください。
①入会特典でANAマイルを貯める|移行上限と年会費を先に見る
入会特典は、4分類の中で最も短期間に大きなマイルが入る方法です。ただし、「ANAマイルとして受け取れる上限」と「年会費」を先に見ないと、見かけの数字に引っ張られます。
2026年10月12日時点で公式サイトに掲載されていた主な条件を、まず「年会費」と「ANAマイルへの移行上限」だけで並べます。
| カード | 年会費(税込) | ANAへの移行上限 |
| ANAアメックス(一般) | 7,700円+移行6,600円/年 | 上限なし |
| ANAアメックス・ゴールド | 42,900円(移行は無料) | 上限なし |
| ANAダイナース | 33,000円(移行は無料) | 上限なし |
| アメックス・ゴールド・プリファード | 39,600円+移行8,800円/年 | 年40,000マイル |
| ダイナースクラブカード | 29,700円+移行6,600円/年 | 年40,000マイル |
ゴールド・プリファードの移行8,800円は、MRプラス3,300円とANAコース5,500円の合計です。年40,000マイルの上限は1〜12月で数え、複数カードを持っていても合算されます。
入会特典の中身は次のとおりです。いずれも利用条件を満たしたときの合計で、申込期限があります。
- ANAアメックス(一般):3か月で75万円の利用で合計38,000マイル相当。2026年11月4日申込分まで
- ANAアメックス・ゴールド:200万円の利用で合計128,000マイル相当。同じく2026年11月4日申込分まで
- ANAダイナース:入会2,000+3か月150万円で30,000+「2年目の年会費引き落とし、かつ初年度200万円」で30,000。合計で最大62,000マイル。2027年3月31日申込分まで
- アメックス・ゴールド・プリファード:公式ページの表示例で合計140,000ポイント(3か月50万円で30,000+6か月100万円で100,000+通常10,000)。ポイントのままなので、ANAへは年40,000マイルずつ移すことになります
- ダイナースクラブカード:初年度年会費無料+利用条件付きの10,000円キャッシュバック。2026年11月1日申込分まで。マイルの特典ではありません
注目したいのは、ゴールド・プリファードやダイナースクラブカードのように「ANA提携ではないカード」の入会特典です。ポイントは大きく貯まりますが、ANAへ移せるのは年40,000マイルまでなので、140,000ポイントなら移し終わるのは4年目で、その間は毎年ANAコースの参加費がかかります。
なお、ゴールド・プリファードの入会特典は「お客様ごとにカスタマイズされ、次回アクセス時に異なる場合がある」と公式ページに明記されています。表の数字は2026年10月12日に表示された一例です。
一方、ANAアメックスやANAダイナースは特典がそのままANAマイル(またはマイル相当のポイント)で入り、ANAダイナースは移行上限がありません。入会特典は「大きさ」より「ANAマイルとして受け取れる速さ」で選ぶほうが、計算どおりに進みやすいと考えています。
②クレカ還元でANAマイルを貯める|ANAカードは直接、他社カードは交換率で間接的に
毎月の支出で積み上げるマイルは、「ANAカードで直接貯める」か「他社カードのポイントを交換して貯める」かで、1ポイントの価値が大きく変わります。
ANAカードは100円または200円ごとにマイルが貯まる
2026年10月12日時点の公式ページの条件です。
| ANAカード | 貯まり方 | 移行費用 |
| 三井住友カード発行 | 200円=1pt 通常1pt=1マイル 2倍コース1pt=2マイル | 2倍コース6,600円/年度 ワイドゴールドは無料 |
| ANAアメックス | 100円=1pt 移行コースでマイルへ | 一般6,600円/年 ゴールド以上は無料 |
| ANAダイナース | 100円=1pt(1マイル相当) 有効期限なし | 無料・上限なし |
三井住友カード発行のプラチナ プレミアムは3倍コースで、いずれのANAカードも移行上限はありません。
ANAダイナースカードには、ANA Payを経由する使い方があります。公式の案内では、ANA Payへのチャージと支払いを組み合わせると1,000円あたり16マイル相当、つまり約1.6%です。
年間300万円を使う場合、カード決済だけなら30,000マイル、ANA Pay経由なら48,000マイルと公式ページに例示されています。チャージ分と支払い分(ANA Payは200円=1マイル)の合算です。
ANA Payの使い勝手はANA PayでSuicaにチャージできるかを試した記事、SFCとの組み合わせはSFC PLUSの年300万円は必要かを整理した記事で書いています。
他社カードのポイントはANAへ「交換率」で間接的に貯まる
他社カードをメインで使っていても、貯まったポイントの多くはANAマイルに交換できます。問題は交換率です。ANA公式の提携ポイント一覧(2026年10月12日確認)から主なものを抜き出します。
| 元のポイント | ANAへの交換率 | 1ptの価値 |
| アメックスMR | 1,000pt=1,000マイル | 1マイル |
| ダイナース リワード | 1,000pt=1,000マイル | 1マイル |
| 永久不滅ポイント | 200pt=600マイル | 3マイル |
| Vポイント | 500pt=250マイル | 0.5マイル |
| JRキューポ | 1,000pt=500マイル | 0.5マイル |
| 楽天ポイント | 2pt=1マイル | 0.5マイル |
| nanaco | 500pt=250マイル | 0.5マイル |
| WAON POINT | 公式一覧に記載なし | 要確認 |
それぞれの条件と注意点です。
- アメックスMR:MRプラス未登録だと2,000pt=1,000マイル。MRプラス3,300円+ANAコース5,500円/年で、年40,000マイルまで
- ダイナース リワード:ANAコース6,600円/年で、年40,000マイルまで。2026年10月1日〜2027年1月31日は上限超過分が2.5pt=1マイル
- 永久不滅ポイント:手数料無料・上限なし。交換に約3週間。1,000円で1ptなので、支出あたりでは0.3%です
- Vポイント:三井住友のANAカード会員は「Vポイントの交換」で5pt=3マイル(1pt=0.6マイル)
- JRキューポ:JQ SUGOCA ANAの保有が必要(年1回の利用で年会費無料)
- WAON POINT:Vポイントへ1:1で交換してからANAへ移すルートは、2023年開始の案内のみ確認。2026年時点の条件は要確認
Vポイントから他社ポイントへの移行サービスの多く(WAON POINTやBA Aviosなど)は2026年3月31日で終了しましたが、ANAマイルへの交換は一覧に残っています。Vポイントの貯め方はVポイントの効率的な貯め方の記事で試算しています。
他社カードをメインにするなら、「カードの還元率×ANAへの交換率」で100円あたり何マイルになるかを一度計算してみてください。アメックス・ダイナースの1pt=1マイルと永久不滅の1pt=3マイル(1,000円で1pt)は率が高く、Vポイントや楽天ポイントは0.5マイルです。
③ポイ活でANAマイルを貯める|モッピーは直接、ハピタスはANAへ直接交換できない
ポイントサイトは、カードを変えずにマイルを足せる手段です。ただし、サイトごとにANAへの交換経路が違います。
モッピーは、ANAマイルへ直接交換できます。2026年10月12日時点の交換レートは1,750P=500マイル(約28.6%)で、手数料無料、交換完了は1〜3日の案内です。2026年10月1日〜12月28日にはANA向けの増量キャンペーン(ANAブースト)が告知されていました。期間や倍率はその時々で変わるので、交換前に交換ページで確認してください。
ハピタスは、2026年10月12日時点の交換先一覧にANAマイレージクラブがありませんでした。マイル・旅行カテゴリにあるのはJALマイレージバンクとGポイント、PeXです。筆者もJAL中心のためハピタスからANAへ移した経験がなく、今回の記事のために交換先一覧を確認しました。
ハピタスからANAマイルに届けるには、いったんVポイント(500pt→500pt、手数料30pt〜)やPeXに交換し、そこからANAへ移す二段階になります。Vポイント経由なら500pt=250マイルなので、ハピタス1pt≒0.5マイル弱です。
筆者がモッピーでJALマイルを積んでいる方法はモッピードリームキャンペーンの記事にまとめています。ANA派の方は、モッピーの直接交換を使う形が最も手数が少ないと考えています。
④フライトでANAマイルを貯める|ANAカードの搭乗ボーナスは10〜50%
飛行機に乗ったときのマイルは、「区間基本マイレージ×運賃の積算率」で決まるフライトマイルに、ANAカードの搭乗ボーナスが上乗せされます。
搭乗ボーナスの率は、2026年10月12日時点の公式ページでは一般カード10%、ワイドカード25%、ゴールドカード25%、プレミアムカード50%です。
計算例として、積算マイルが片道1,000マイルのフライトなら、ゴールドカードのボーナスは1,000×25%=250マイル、往復で500マイルです。年に数回しか飛ばない場合、ボーナスの絶対額は①〜③より小さくなります。
出張などで年20回以上ANAに乗る方は、ボーナス率の違いが年会費の差を埋めることがあります。フライトが多い方は、搭乗ボーナスを先に計算してからカードのグレードを選ぶ順番が合っています。
4分類の比較と選定理由|年間支出200万円のモデルで試算
ここまでの条件を、年間カード支出200万円(月約16.7万円)のモデル家計に当てはめた試算です。入会特典は一度限りなので年間の表には入れず、毎年繰り返し入るマイルだけを比べます。計算式と入力値は記事末尾の出典とあわせて simulation/ に残しています。
比較と選定理由
| 貯め方 | 年間マイル | 年間の費用 |
| ANAダイナース 全額ANA Pay経由 | 32,000 | 33,000円 |
| ANAアメックス・ゴールド | 22,000 | 42,900円 |
| ANAアメックス(一般) | 21,000 | 14,300円 |
| ANAダイナース カード決済のみ | 20,000 | 33,000円 |
| アメックスMR→ANA | 20,000 | 8,800円 |
| モッピー(月5,000P) | 17,000 | 0円 |
| 永久不滅ポイント | 6,000 | 0円 |
| Vポイント(0.5%) | 5,000 | 0円 |
計算式は次のとおりです。
- ANAダイナース(ANA Pay経由):200万円÷1,000円×16マイル相当
- ANAアメックス・ゴールド:200万円÷100円×1マイル+継続ボーナス2,000
- ANAアメックス(一般):200万円÷100円×1マイル+継続ボーナス1,000。費用は年会費7,700円+移行コース6,600円
- ANAダイナース(決済のみ)・アメックスMR:200万円÷100円×1マイル。MRは年40,000マイルの上限内
- モッピー:年60,000P÷1,750P×500マイル(1,750P単位で切り捨て)
- 永久不滅ポイント:1,000円=1ptで、2,000pt÷200×600マイル
- Vポイント:0.5%で10,000pt、10,000pt÷500×250マイル
この表から、私の選定理由は3つです。
1つ目は、ANAマイルをメインに貯めるなら、ANA提携カードで直接貯める方法が年間マイルでも上限の面でも有利という点です。ANAダイナースのANA Pay経由は、同じ200万円で他の方法を1万マイル以上上回ります。
2つ目は、他社カードがメインの方には、アメックスのメンバーシップ・リワードが「カードを変えずにANAへ移せる」現実的な経路という点です。費用は年8,800円で、年40,000マイルの上限は200万円の支出では届きません。
3つ目は、モッピーの年17,000マイルは、カードを変えずに積める数字として大きい点です。筆者がJALで続けているのと同じ発想で、ポイントサイトを足すだけで年間マイルが2倍近くになります。
逆に、Vポイントや楽天ポイントのような0.5マイル交換は「余ったポイントをマイルに寄せる」用途と考え、メインには据えないほうがよいと感じています。
貯めたANAマイルで行ける場所|国内線往復の必要マイル
試算の出口として、ANA国内線特典航空券の往復に必要なマイルを並べます。片道チャート(更新日2025年5月20日)の数字を2倍にしたもので、シーズンはL(ロー)・R(レギュラー)・H(ハイ)です。
| 路線 | L | R | H |
| 東京–札幌・福岡 | 14,000 | 17,000 | 21,000 |
| 東京–沖縄 | 16,000 | 19,000 | 24,000 |
| 東京–石垣・宮古 | 19,000 | 21,000 | 26,000 |
区間は、東京–札幌・福岡が301〜800マイル、東京–沖縄が801〜1,000マイル、東京–石垣・宮古が1,001〜2,000マイルです。年20,000マイルを貯める場合、札幌・福岡は0.7〜1.05年、沖縄は0.8〜1.2年、石垣・宮古は0.95〜1.3年で往復1人分に届きます。
年間20,000マイルを貯められれば、ローシーズンの東京–沖縄往復1人分に1年以内で届きます。夫婦2人分なら2年です。国際線は路線とクラスで幅が大きいため、この記事では扱いません。
私たち夫婦がANAで空席を取れずクリスフライヤーに切り替えた経緯はトルコ往路の実録に書いています。
ANAマイルの貯め方で押さえる費用と制約・条件が変わった場合
費用と制約
- 年会費と移行費用:ANAアメックス一般はポイント移行コース6,600円/年、アメックスのMR→ANAは3,300円+5,500円/年、ダイナースクラブカードのANAコースは6,600円/年です。ANAダイナースとANAアメックス・ゴールドは移行費用がかかりません
- 年間の移行上限:アメックスとダイナースクラブカードはそれぞれ年40,000マイルです。1〜12月で数え、複数カードを持っていても合算されます
- 有効期限:ANAマイルは利用月から36か月後の月末です。移行したマイルも同じ扱いなので、使う時期の3年前から計画的に移すのが安全です
- ANA Payのチャージ対象:ANAカード以外のクレジットカードでもチャージはできますが、チャージでマイル(1,000円あたり一般1/ゴールド6/プレミアム11マイル)が貯まるのはANAカードだけで、法人カード・海外発行カード・一部の提携カードは対象外です。ANAダイナースは対象として公式に案内されています
- 入会特典の条件:3か月で75万〜200万円などの利用条件は、普段の支出では達成が難しい金額です。ANAダイナースの最大62,000マイルには「2年目の年会費引き落とし」も条件に含まれます
条件が変わった場合
この記事の条件は2026年10月12日時点のものです。実際に、ANAアメックスは2026年9月2日に年会費と特典が改定され(ゴールドは34,100円→42,900円)、Vポイントの他社ポイント移行は2026年3月31日に多くが終了しました。ダイナースクラブカードの「上限超過分2.5pt=1マイル」も期間限定の扱いです。
交換率・上限・年会費が変わると、この記事の試算はそのまま使えません。申し込みや交換の直前には、記事末尾の出典のページで現在の条件を確認してください。本記事は特定のカードへの加入を勧めるものではなく、ご自身の支出と旅行の計画に合わせて判断していただくための整理です。
ANAマイルの貯め方でよくある質問
ANAマイルを一番効率よく貯められるクレジットカードはどれですか?
年間支出200万円の試算では、ANAダイナースカードをANA Pay経由で使う方法が32,000マイルと最も多くなりました。ただし年会費33,000円がかかるため、支出が少ない方はANAアメックス一般やアメックスのMR経由も候補になります。
他社のポイントはどのくらいの率でANAマイルに交換できますか?
アメックスとダイナースは1pt=1マイル、永久不滅ポイントは1pt=3マイル(1,000円で1pt)、Vポイント・nanacoは1pt=0.5マイル、楽天ポイントは2pt=1マイルです。2026年10月12日時点のANA公式一覧の数字で、変わることがあります。
ハピタスのポイントはANAマイルに交換できますか?
2026年10月12日時点では、ハピタスの交換先一覧にANAマイレージクラブはありません。Vポイントなどに交換してからANAへ移す二段階になり、1pt≒0.5マイル弱です。ANAへ直接交換したい場合はモッピー(1,750P=500マイル)が候補です。
アメックスのポイントは年間いくらまでANAマイルにできますか?
メンバーシップ・リワードからANAへ移せるのは年40,000マイルまでで、1〜12月で数え、複数カードを合算します。MRプラス未登録だと2,000pt=1,000マイルなので、ANAへ移すならMRプラスの登録が前提になります。
ANAマイルの有効期限はいつまでですか?
マイルを獲得した月から36か月後の月末です。他社ポイントから移行したマイルも同じ期限で数えるので、使う予定の3年以内に移すのが基本です。キャンペーンで付与されたマイルは別の期限が設定されることがあります。
東京–沖縄の特典航空券に必要なANAマイルは何マイルですか?
国内線の片道チャート(2025年5月20日更新)では、801〜1,000マイル区間の東京–沖縄はL(ロー)8,000・R(レギュラー)9,500・H(ハイ)12,000マイルです。往復ならL16,000・R19,000・H24,000マイルになります。
まとめ|ANAマイルの貯め方は4分類で考える
- ✅ ANAマイルの貯め方は「入会特典・クレカ還元・ポイ活・フライト」の4分類で整理し、それぞれ交換率・移行上限・費用の3つを見る
- ✅ 入会特典は数字の大きさより「ANAマイルとして受け取れる速さ」で選ぶ。ANA提携でないカードは年40,000マイルの上限がある
- ✅ クレカ還元は、ANAカードなら100円または200円ごとに直接、他社カードは交換率(1pt=0.5〜3マイル)で間接的に貯まる
- ✅ ポイ活はモッピーがANAへ直接交換できる。ハピタスは2026年10月12日時点で直接交換がなく、二段階になる
- ✅ 年間支出200万円のモデルでは、ANAダイナースのANA Pay経由32,000マイルが最多で、ローシーズンの東京–沖縄往復1人分に1年以内で届く
マイルの貯め方を1社に絞らず、JALとANAを並べて考えたい方は、陸マイラーの始め方とJALマイルの貯め方もあわせてご覧ください。
この記事の4分類を、2026年の改定や年間200万円のモデル試算まで含めて1冊にまとめた電子書籍『ANAマイル 完全攻略ガイド』をKindleで出しています(Kindle Unlimited対象)。
出典と確認日
すべて2026年10月12日に確認しました。
- ANA公式「アメリカン・エキスプレスのポイントをマイルに交換」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/partner/tameru_amex/(1pt=1マイル、年40,000マイル上限、参加費)
- ANA公式「ダイナースクラブのポイントをマイルに交換」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/partner/tameru_diners/(1pt=1マイル、年40,000マイル上限、6,600円、上限超過分の期間限定レート)
- ANA公式「提携ポイントからマイルへ」一覧:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/shoppingandlife/point/(Vポイント・楽天・nanaco・JRキューポ・Gポイント・PeX等の交換率)
- ANA公式「ANAカード 搭乗ボーナスマイル」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/anacard/flight/(10%/25%/25%/50%)
- ANA公式「ANA国内線特典航空券 ご利用条件・必要マイル」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/award/domestic/terms/(片道チャート更新日2025年5月20日)
- ANA公式「マイルの有効期限」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/milleage_group/(36か月後の月末)
- ANA公式「ANA Pay チャージ方法」:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/ana-pay/usage/charge/(チャージ対象カード・チャージマイル)
- ANA Travel & Life「ANA Payなら200円で1マイル」:https://www.ana.co.jp/travelandlife/article/001351/(支払い200円=1マイル)
- アメリカン・エキスプレス「ANAアメリカン・エキスプレス・カード リニューアル」:https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/ana-cards/(2026年9月2日改定の年会費・特典・入会キャンペーン)
- アメリカン・エキスプレス「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」:https://www.americanexpress.com/ja-jp/credit-cards/ana-classic-card/(年会費7,700円、ポイント移行コース6,600円、入会特典)
- アメリカン・エキスプレス「ゴールド・プリファード・カード」:https://www.americanexpress.com/ja-jp/credit-cards/gold-preferred-card/(年会費39,600円、カスタマイズ表示の入会特典)
- ダイナースクラブ「ANAダイナースカード」:https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/anadiners_new.htmlおよび「ご入会キャンペーン」:https://www.diners.co.jp/ja/cpn_evt/new_member.html(年会費33,000円、最大62,000マイル、ANA Pay 1,000円=16マイル相当)
- ダイナースクラブ「ダイナースクラブカード」:https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/dinersclubcard.html(本会員29,700円・家族5,500円、2027年1月に「ダイナースクラブ プラチナ」へリニューアル予定)
- 三井住友カード「ANAカード マイレージ移行について」:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010320.jsp(200円=1pt、通常/2倍/3倍コース、Vポイント5pt=3マイル)
- セゾン「永久不滅ポイント→ANAマイル」:https://www.saisoncard.co.jp/point/exchange/ana/(200pt=600マイル)
- モッピー 交換先一覧:https://pc.moppy.jp/exchange/(1,750P=500マイル、手数料無料)
- ハピタス 交換先一覧:https://hapitas.jp/exchange/(ANA直接交換なし、Vポイント・PeX等)
- JR九州「JRキューポ 交換」:https://www.jrkyushu.co.jp/point/exchange/(1,000pt=500マイル、JQ SUGOCA ANA)



