マイルで行く旅は、実際のところどこまで安くなって、どこまで快適になるのか。
このページは、私たち夫婦(内科医 × FP3級)が実際に飛んだ路線、泊まった宿、使った空港ラウンジの記録をまとめた場所です。
貯めたマイルやポイントを「使った側」の記録なので、うまくいった話だけでなく、予約が取れずに計画を変えた話や、現地でカードが使えずに焦った話も残しています。
これから同じルートを狙う方が、私たちと同じ遠回りをしなくて済むように書いています。
新婚旅行:ヨーロッパとシンガポールを回った記録
私たちの旅行記の出発点は、2025年の新婚旅行です。
イタリア・ドイツ・シンガポールを回り、旅費の総額は約109万円になりました。決して安い旅ではありませんでしたが、このうち航空券の大部分をマイルでまかなっています。
同時に、現地では「決済手段の選択を間違えた」という反省も残りました。日本国内では問題なく使えていたカードが、ヨーロッパの店舗では通らない場面があったためです。
金額の内訳と、事前に知っておきたかったことを2本に分けて書いています。


特典航空券:席が「取れた」ときの記録
マイルを貯める話は世の中にたくさんありますが、実際に席を押さえるところが一番難しい、というのが2年やってみた実感です。
イスタンブールから名古屋への復路は、ワンワールドの特典航空券を使って2名で80,000マイル+46,620円で発券しました。乗り継ぎを3区間はさむ形になりましたが、この組み合わせにたどり着くまでには何度も検索条件を変えています。
一方で、ANAで希望日の空席が見つからず、クリスフライヤーに切り替えて発券した往路もあります。「1つのプログラムに絞らない」ことが、結果として旅の自由度を上げてくれました。
空席の探し方そのものも、独立した記事にまとめています。



空港とホテルで使った優待の実体験
旅の満足度は、飛行機に乗っている時間だけで決まるものではありませんでした。
出発前の空港での過ごし方と、宿泊先のグレードで、同じ旅程でも印象がかなり変わります。私たちはプラチナカードに付帯する優待をここに集中的に使っています。
セントレア(中部国際空港)では、プライオリティパスを国内線の利用時に使い、レストランとスパを体験しました。名古屋のホテルオークラでは、セゾンプラチナの「招待日和」を使って2名分のコースを無料で試しています。
いずれも実際に足を運んで撮った写真つきのレポートです。


国内旅行:新幹線とポイ活を組み合わせる
海外だけでなく、国内の移動でも同じ考え方が使えます。
広島へ行ったときは、新幹線のチケットを還元率の高いルートで手配し、現地の会食にはキャッシュバック案件を組み合わせました。日常の延長でできる範囲の工夫ですが、積み上げると旅費の体感がはっきり変わります。
名古屋在住の私たちにとって、JALカードSuicaゴールドが新幹線利用でどこまで元を取れるのかも実際に計算してみました。


旅の原資をどこから作っているか
ここまでの旅は、すべて日常の支出とポイ活から生まれたマイルが原資になっています。
飛行機に乗らずにマイルを貯める方法、実際に使っているカードの組み合わせについては、それぞれ専用のページにまとめました。旅行記を読んで「自分にもできそうか」を確かめたい方は、そちらもあわせてご覧ください。
なお、当ブログで紹介している内容は私たち夫婦の実体験に基づくものです。各種サービスの条件は変更される場合がありますので、お申し込みの際は必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。



