ANA Payチャージ方法【2026年版】|JALカードSuicaから月5万円で積立とJGC修行を同時に進める

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「JAL Payが改悪されたって聞いたけど、ANA Pay経由のルートはまだ使えるの?」——そう感じているJALカードSuicaユーザーに向けて書いています。

結論から言うと、JALカードSuicaから直接ANA Payにチャージするルートは、JAL Pay改悪(2025年11月)の影響をまったく受けていません。私はこのルートで月5万円を回し、毎月500JALマイル+250ANAマイル+250楽天ポイントを自動的に獲得しながら、楽天証券での投信積立とJGC修行(現在FLY ONポイント累計約1,600pt、LSP 1,500pt目標)を同時に積み上げています。

この記事では、JAL Pay改悪後でも機能するANA Payハブルートの全手順と、Suicaチャージ時の比較まで解説します。

→ 陸マイラー全体の戦略はこちら


目次

ANA Payをハブとして使うのが正解——JAL Pay改悪後の現状整理

JAL Pay改悪(2025年11月)で何が変わったか

2025年11月以降、JAL PayへのチャージからSuicaや楽天Edyなどに移す際の還元率が0.5%→0.1%に引き下げられました。

また多くのクレジットカードで、JAL Payへのチャージそのものがポイント付与対象外となってしまいました。

これにより「クレカ→JAL Pay→ANA Pay→楽天Edy」という従来のルートは、手間がかかる割に還元率はそんなに変わらないという評価になりました。競合ブログで今でもこのルートを推奨している記事を見かけますが、2025年11月以降は条件が大きく変わっています。

それにJal PayからANA payへのチャージは最低2万円以上でないとできないため、こまめなチャージには向いておりません。

JALカードSuicaユーザーだけに残っている改悪不問のルート

JAL Pay改悪の影響を受けないルートが存在します。それが、JAL CLUB-Aゴールドカード(Suica)から直接ANA Payにチャージするルートです。ここで注意ですがJALカードsuica以外のVISA、Mastercard、amexブランドのJALカードからのチャージはポイント付与対象外となります。

「本当にJALカードsuicaはマイル積算対象なのか?」と疑問に思う方がいると思うので、私が実際に実験した結果を貼っておきますね。

このチャージはJAL Payを経由しないため、2025年11月の改悪はまったく関係ありません。カード本体からANA Payへ直接チャージした金額にはJALカードのショッピングマイル(100円=1マイル、1%)が付与されます。


月5万円でもらえるもの——ルート全体図と還元計算

チャージルート全体図

STEP
JAL CLUB-Aゴールドカード(Suica)

↓ チャージ(月5万円): JALマイル1%

STEP
ANA Pay

↓ チャージ(月5万円): ANAマイル0.5%

STEP
楽天Edy

↓ 楽天キャッシュへ交換(月5万円)

STEP
楽天キャッシュ

↓ 投信積立(月5万円上限):楽天ポイント0.5%

STEP
楽天証券

月間・年間の獲得ポイント一覧

ステップ獲得ポイント還元率月5万円年間換算
JALカードSuica → ANA PayJALマイル1.0%500マイル6,000マイル
ANA Pay → 楽天EdyANAマイル0.5%250マイル3,000マイル
楽天Edy → 楽天キャッシュ楽天ポイント0.5%250ポイント3,000ポイント
合計1,000相当/月12,000相当/年

楽天証券の楽天キャッシュ積立は月上限5万円です。このルートで移した5万円がそのまま投信積立の原資になります。月上限ちょうどを使い切る設計になっています。


手順①|JALカードSuicaでANA Payにチャージする

  1. ANA Payアプリ(ANAのウォレット)を開く
  2. 「チャージ」→「クレジットカード」を選択
  3. JAL CLUB-Aゴールドカード(Suica)を登録
  4. チャージ金額を入力(1,000円以上・1円単位)

確認ポイント: チャージ後、JALカードの利用明細でANA Payへのチャージが「ショッピング利用」として計上されているかを確認してください。マイルは翌月以降に付与されます。

ANA payは無料で誰でも始めることができます。


手順②|ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ(iPhone 2026年2月解禁)

ANA Pay→楽天Edy へのチャージ

  1. 楽天Payアプリの楽天Edyのタブから「送金・チャージ」を選択
  2. クレジットカードからチャージを選択
  3. Edyカード(Edy機能付き楽天カード)をスマホにかざす
  4. Apple payからANA payを選択
  5. チャージ金額を入力
  6. 確認してチャージ完了(200円ごとに1ANAマイル付与、0.5%還元)

楽天Edy→楽天キャッシュへの移し方

2026年2月16日、iPhoneユーザーへの対応が解禁されました。これまでAndroid専用だった機能がiPhoneでも使えるようになった、ポイ活界隈での大きなアップデートです。

  1. 楽天Payアプリを開く
  2. 楽天キャッシュのタブを開く
  3. チャージ方法一覧から「楽天Edy」タブを選択
  4. Edyカード(Edy機能付き楽天カード)をスマホにかざす
  5. 金額を指定して交換

iPhoneユーザーの注意点:楽天Edyの物理カードが必要です。 多くの場合はEdy機能付きの楽天クレジットカードを使うことになります。物理カードがなければ交換できないため、手元にない場合は楽天カード(Edy機能付き)を用意してください。月上限は10万円まで移行可能です。月5万円のルートには余裕があります。

楽天キャッシュを楽天証券で積立設定

楽天証券の積立設定画面で決済方法を「楽天キャッシュ」に設定するだけです。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)など、お好みの投信を設定してください。


JGC修行との連動——なぜANA Pay経由がカウントされるのか

直接SuicaチャージとANA Pay経由の違い

JALカードSuicaで基本性能として、直接モバイルSuicaにチャージした場合にJREポイントが1.5%付与され、JALマイルへの換算では1%相当になります。

一方でANA Pay経由でモバイルSuicaにチャージした場合も、JALカードのショッピング利用としてJALマイル1%が付与されます。さらにANA Payの0.5%ANAマイルが上乗せされます。

比較項目JALカードSuica直接チャージANA Pay経由チャージ
JALマイル換算1%(JREポイント1.5%から換算)1%
ANAマイルなし0.5%
JGC修行カウントなし(viewカード側の利用と計上)あり(JALカード利用額に計上)
総合評価ANAマイル+修行で優勢

JALカード利用額がLSP獲得に貢献する

2024年以降のJGC取得条件は、ライフステータスポイント(LSP)1,500ポイント累計に移行しました。LSPはフライトだけでなくJALカードの利用額でも付与されます。

ANA Payへの月5万円チャージは、年間60万円のJALカード利用として計上されます(私の明細では計上されています。最新情報は公式サイトでご確認ください)。

現在私は FLY ONポイント累計約1,600ポイントを積み上げてきましたが、LSP 1,500ポイント目標にはまだ道のりが遠いです。フライトだけでなく、ANA Pay経由のカード利用を積み重ねることで、地道に前に進んでいます。

→ JALマイルを使った特典航空券の実録はこちら:[JALマイルの貯め方 完全版](/jal-mile-tamekata/)


まとめ——まずANA Payアプリのダウンロードから

  • 月5万円チャージで毎月500JALマイル+250ANAマイル+250楽天ポイントを自動獲得
  • JAL Pay改悪(2025年11月)の影響なし——JALカードSuicaから直接チャージするため
  • 2026年2月からiPhoneでも楽天Edy→楽天キャッシュが可能(物理Edyカードが必要)
  • Suicaへの電車チャージもANA Pay経由の方が、ANAマイル0.5%追加+JGC修行カウントで優勢
  • 年間換算:JALマイル6,000+ANAマイル3,000+楽天ポイント3,000の合計12,000相当

今日からできる一歩: ANA Payアプリをインストールし、JALカードSuicaをチャージカードとして登録してみてください。月5万円の流れが軌道に乗ったら、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュの連携を追加していきましょう。

→ クレカ全体の使い分けはこちら


よくある質問

Q. JALカードSuica以外のカードでもANA Payにチャージしてマイルを二重取りできますか? A. カードによって異なります。ANA Payへのチャージにポイント・マイルが付くかどうかはカードごとの規約次第です。JAL CLUB-Aゴールドカード(Suica)は対応を確認しています。VISA、Mastercard、AmexブランドのJALカードからANApayへのチャージはマイル積算対象外のはずです。お持ちのカードの最新規約をご確認ください。

Q. ANA Pay残高の有効期限はありますか? A. 最終利用日から4年間です(2025年1月の仕様統合後)。月次で使い切る運用なら実質的に期限を気にする必要はありません。

Q. 楽天Edy→楽天キャッシュの月の上限はいくらですか? A. 月10万円まで移行可能です。月5万円のルートでは余裕があります。

Q. 楽天証券の楽天キャッシュ積立の月上限はいくらですか? A. 月5万円です。このルートで移した5万円がちょうど積立上限に合致する設計になっています。

Q. iPhoneで楽天Edy→楽天キャッシュを使うために何が必要ですか? A. 楽天Payアプリ(v9.12.0以降)と、楽天Edyの物理カードが必要です。多くはEdy機能付きの楽天クレジットカードになります。


※本記事は2026年4月時点の情報です。各カード・サービスの還元率・仕様・規約は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。投資にはリスクが伴います。積立内容の最終判断はご自身でお願いします。

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