クレカ積立おすすめ比較【2026年版】還元率・複数社で最大化する実践ガイド

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⭐️ この記事を読むとわかること

  • クレカ積立の仕組みと新NISAとの関係
  • 主要5社の還元率・年会費・月額上限の徹底比較
  • 複数社を併用して年間42,600円分のポイントを得る実践設定
  • 初心者が今日から始められる最初の1社の選び方
目次

クレカ積立とは?新NISAとの関係を整理する

クレジットカード積立(クレカ積立)とは、証券会社の積立投資をクレジットカード決済で行い、購入金額に対してポイント還元を受ける仕組みです。

従来の積立は「銀行口座から証券口座へ資金移動→手動で購入」という手順が必要でした。クレカ積立なら、最初に設定さえすれば毎月自動で積立が完了し、0.5〜1.1%のポイントが付与されます

新NISAとの相性も抜群です。2024年の制度改正で新NISAのつみたて投資枠(月最大10万円)にクレカ積立を適用できるようになり、非課税で運用しながらポイントも受け取れる「二重取り」が可能になりました。

私はSBI証券×三井住友カードゴールドNLで新NISAのつみたて投資枠を月10万円フル活用しています。6月からは三井住友プラチナプリファードに切り替え予定で、還元率が1.0%→最大3.0%に跳ね上がります。新NISAでのクレカ積立は、今まさに最もコスパが高い資産形成の入口です。

【2026年最新】主要5社のクレカ積立 おすすめ比較表

まず全体像を把握しましょう。2026年現在、クレカ積立に対応する主要な組み合わせを一覧にしました。

証券会社対応カード(代表例)還元率月額上限年会費(カード)
SBI証券三井住友カードゴールドNL1.0%10万円5,500円(実質無料※)
SBI証券三井住友プラチナプリファード最大3.0%10万円33,000円
楽天証券楽天カード(ノーマル)0.5%10万円無料
楽天証券楽天プレミアムカード1.0%10万円11,000円
マネックス証券dカード(ノーマル)1.1%5万円無料
松井証券JCBゴールドカード1.0%10万円11,000円(初年度無料)
三菱eスマート証券三菱UFJプラチナアメックス1.0%10万円22,000円(実質無料※)

※ゴールドNLは年100万円決済で翌年以降永年無料、三菱UFJプラチナアメックスは付帯特典を活用することで実質コストが低下します。

① SBI証券×三井住友カード|新NISAと相性最強

国内最大級の投資信託ラインナップを誇り、新NISAのつみたて投資枠にも完全対応。ゴールドNLから始めて年100万円の決済条件を達成すれば実質年会費無料で還元率1.0%を維持できます。

将来メインカードとしてプラチナプリファードに切り替えると還元率が跳ね上がるため、最初の1社として最もおすすめできる組み合わせです。

Vポイントも汎用性があって使いやすいのもメリットですね。

② 楽天証券×楽天カード|年会費無料で始めるなら筆頭

年会費無料のノーマルカードでも0.5-1.0%の還元が得られ、楽天経済圏をすでに利用している方には摩擦ゼロで始められます。「まず1社だけ試したい」初心者の入門として最適。将来的にプレミアムカードへ切り替えると1.0%に引き上げ可能です。

③ マネックス証券×dカード|ノーマルカードで業界最高還元率

年会費無料のdカード(ノーマル)で還元率1.1%という圧倒的なコスパ。ただし月額上限が5万円と他社より低く、単独では力不足。複数社併用の1枚として組み込むと効率が最大化します。

証券もカードも無料で作成できるので、早めに作っておくことをおすすめします。

④ 松井証券×JCBゴールドカード|残高ポイントとの二重取りが魅力

松井証券は残高に応じた「松井証券ポイント」が毎月付与される仕組みがあり、積立ポイントとの二重取りが可能。JポイントはJAL・ANA・デルタ航空のマイルに移行でき、マイルを貯めたい方との相性が良い組み合わせです。

⑤ 三菱eスマート証券×三菱UFJプラチナアメックス|マイル派の選択肢

三菱UFJプラチナアメックスは空港ラウンジ・旅行保険などの付帯特典を使えば実質コストは低下します。グローバルポイントはJAL・シンガポール航空・大韓航空に移行でき、マイル派には優秀な選択肢です。

月30万円も投資できない?「通す」と考えれば話が変わる

「月35万円を積立するなんて無理」——そう感じた方、安心してください。これは投資というより「貯金の通り道を変える」作業です。

銀行口座に眠らせているお金を一時的に投資信託に変換し、現金が必要になったタイミングで売却して戻すだけ。最初と最後は同じ金額、途中でポイントだけを抜き取る構造です。

私は70〜100万円程度を「クレカ積立用の循環資金」として確保しており、追加の持ち出しはありません。運用スタイルは「基本2〜6ヶ月保有、まとまった出費のタイミングで売却」。ポイント最適化と資産形成を両立しています。

積立商品は何を選ぶべきか

売却前提のクレカ積立には、値動きの小さい商品が向いています。リスク許容度に応じて以下から選びましょう。

リスク商品例特徴
超低リスクeMAXIS Slim 国内債券インデックス値動きほぼゼロ、現金感覚
低リスクeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)株・債券を分散、安定運用
中リスクeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)長期なら成長期待、変動あり

複数社を使う理由——「ポイント製造機を4台稼働させる」発想

各社には月額上限が設定されているため、1社だけでは月最大10万円(年120万円)が積立の上限です。複数社を併用することでこの壁を突破できます。私の現在の設定がこちらです。

組み合わせ月額還元率月間ポイント
SBI証券×三井住友ゴールドNL10万円1.0%1,000pt
三菱eスマート×三菱UFJプラチナアメックス10万円1.0%1,000pt
松井証券×JCBゴールド10万円1.0%1,000pt
マネックス証券×dカード5万円1.1%550pt
合計35万円3,550pt

月3,550pt × 12ヶ月 = 年間42,600円相当のポイントが、自動積立の設定をするだけで毎月入ってきます。これをすべて自動積立に設定しておけば、毎月ほぼ何もしなくてもポイントが入ってくる仕組みの完成です。

貯まったポイントの最終目的地——マイルへの変換で価値を最大化

年間42,600ポイントをそのままショッピングに使うのはもったいない。各社のポイントはマイルへ移行でき、特典航空券に変換すると現金換算をはるかに超える価値になります。

  • Vポイント(三井住友)→ JAL・ANAどちらにも移行可能
  • グローバルポイント(三菱UFJ)→ JAL・シンガポール航空・大韓航空
  • Jポイント(JCB)→ JAL・ANA・デルタ航空

42,600円分のポイントを交換レート0.7で換算すると約29,000〜30,000マイル。特典航空券なら日韓往復や国内往復2回分に相当します。クレカ積立で貯めたポイントが旅行の原資になる——この循環がポイ活の醍醐味です。

注意点——「即売り」は避け、健全な運用スタイルを保つ

クレカ積立には守るべき基本姿勢があります。積立直後の即売却(いわゆる「即売り」)は好ましくありません。カード会社・証券会社がポイント目的と判断し、将来的な改悪や規定違反のリスクがあります。

推奨する運用スタイル

  • 保有期間:最低1ヶ月、理想は2〜6ヶ月
  • 売却タイミング:まとまった出費が発生したとき
  • 積立商品:リスク許容度に合わせて債券〜全世界株式で選択
  • 大前提:「絶対に減らせない資金」は使わない

投資信託である以上、売却時に元本割れの可能性はゼロではありません。3〜6ヶ月は使わない予定のお金だけを回すことが、リスク管理の基本です。債券ファンドを混ぜておけば、値動きを抑えながらポイントを獲得できます。

よくある質問

クレカ積立とは何ですか?

証券会社の積立投資をクレジットカード決済で行い、購入金額に対してポイント還元を受ける仕組みです。最初に設定すれば毎月自動で積立が完了し、0.5〜1.1%のポイントが付与されます。新NISAのつみたて投資枠(月最大10万円)にも対応しており、非課税運用とポイント獲得の二重取りが可能です。

クレカ積立でおすすめの証券会社とカードの組み合わせはどれですか?

2026年現在のおすすめ組み合わせは以下の通りです。

  • 初心者:楽天カード×楽天証券(年会費無料・還元率0.5%)
  • 還元率重視:dカード×マネックス証券(年会費無料・還元率1.1%)
  • 新NISA活用:三井住友カードゴールドNL×SBI証券(還元率1.0%・実質年会費無料)
  • 上級者・複数社:上記に三菱UFJプラチナアメックス・JCBゴールドを加えた4社体制

最初の1社にはSBI証券×三井住友カードゴールドNLが最もバランスに優れています。

クレカ積立は月にいくら必要ですか?

月5万円程度から始められます。クレカ積立は「大金を新たに投資する」のではなく、銀行口座に眠っているお金を一時的に投資信託に通過させてポイントだけを抜き取る仕組みです。現金が必要になったら売却して戻せるため、実質的な持ち出しはありません。まずは月5万円・月500ポイントを目標にするのがおすすめです。

クレカ積立の月額上限はいくらですか?

1社あたりの月額上限は原則10万円(マネックス証券のみ5万円)です。複数の証券会社を併用することで上限を引き上げられます。SBI証券・三菱eスマート証券・松井証券・マネックス証券の4社を組み合わせると月最大35万円の積立が可能で、年間42,600円相当のポイントを獲得できます。

クレカ積立のポイントはどのように使うのがお得ですか?

航空会社のマイルに交換するのが最もお得です。

  • Vポイント(三井住友)→ JAL・ANAの両方に移行可能
  • グローバルポイント(三菱UFJ)→ JAL・シンガポール航空・大韓航空
  • Jポイント(JCB)→ JAL・ANA・デルタ航空

年間42,600円分のポイントを交換レート0.7で換算すると約29,000〜30,000マイル。特典航空券で日韓往復や国内往復2回分に相当します。

クレカ積立した投資信託をすぐに売却(即売り)してもいいですか?

積立直後の即売却(即売り)は推奨しません。カード会社・証券会社がポイント目的と判断し、将来的なサービス改悪や規定違反のリスクがあります。最低1ヶ月、理想は2〜6ヶ月保有したうえで、まとまった出費が発生したタイミングで売却するのが健全な運用スタイルです。絶対に減らせない資金は使わず、3〜6ヶ月間は使用予定のないお金だけを回すことがリスク管理の基本です。

まとめ——最初の1社から始めよう

レベルおすすめの始め方
初心者楽天カード×楽天証券(年会費ゼロ・設定が最も簡単)
還元率重視dカード×マネックス証券(年会費無料で1.1%)
新NISA活用三井住友GNL×SBI証券(つみたて投資枠フル活用)
上級者・複数社上記4社を順次追加して月35万円体制へ

クレカ積立は設定の手間が最初の1時間だけで、あとは毎月自動でポイントが入ってきます。「まず月5万円・月500ポイント」から始めて、余裕ができたら証券口座を1社ずつ追加していく——これが無理なくスケールさせるコツです。

各社の詳細比較・申し込みリンクはこちらの記事にまとめています。

免責事項:本記事は個人の投資体験に基づく情報提供を目的としており、投資勧誘や特定金融商品の推奨を意図するものではありません。投資信託には価格変動リスクがあり、元本保証はありません。投資判断は自己責任のうえ、各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

投資歴5年、年間40万ポイントを攻略する20代共働き夫婦。 「QOLを下げない資産形成」をモットーに、新NISA・米国高配当株・クレカ積立を組み合わせた最適解を発信中。

実績: 年間配当金9万円、投資評価益+31.89%を達成
攻略: クレカ3社併用で年4.3万P獲得、モッピー等で年18万P獲得
体験: セゾンプラチナ「招待日和」で高級ディナー1名無料など、優待で贅沢を叶える実録を公開

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