【2026年最新】セゾンプラチナアメックスvs三菱UFJプラチナアメックス比較|マイル還元率・プライオリティパス・グルメ優待を両保有の医師が徹底解説

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この記事でわかること

  • セゾンプラチナと三菱UFJプラチナ、マイル還元率はどちらが上か
  • セゾンマイルクラブ(SAISON MILE CLUB)有料化「改悪」の実際の影響
  • プライオリティパスの「質」と「家族利用」での決定的な差
  • 三菱UFJプラチナのマイル移行コスト・郵送手続きの”落とし穴”
  • 2枚持ちで最強になる具体的な運用シミュレーション
  • 陸マイラー・夫婦それぞれの最適解フローチャート

セゾンプラチナアメックスと三菱UFJプラチナアメックス——

どちらもアメックスブランドのプラチナカードで、プラチナ帯としては比較的リーズナブルな年会費帯に位置しています。

ネット上の比較記事を読んでも「どっちがいいか結局わからない」という方は多いのではないでしょうか。

私は内科医として、この2枚を実際に保有・使用した実体験をもとにお伝えします。

陸マイラーとしての視点医師という高還元が活きやすい支出構造、そして新婚夫婦として2人で優待を使いたいという3つのニーズをすべて検証しました。

結論を先に言います。

⭐️マイルを爆発的に貯めたい陸マイラー → 三菱UFJプラチナアメックス

⭐️空港グルメ・スパを1人で満喫したい → セゾンプラチナアメックス

⭐️夫婦2人でコスパよくプラチナ生活を始めたい → 三菱UFJプラチナアメックス

この2枚の2枚持ちが、実は最強の組み合わせ

その理由を、実体験・実数値で詳しく解説していきます。


目次

基本スペック早見表

セゾンプラチナアメックス三菱UFJプラチナアメックス
年会費33,000円(税込)22,000円(税込)
家族カード3,300円/枚1枚目無料
基本還元率0.5%(永久不滅ポイント)0.5%(グローバルポイント)
特約店還元セゾンポイントモールなど最大20%(コンビニ・スーパー等)
マイル移行先JAL(SAISON MILE CLUB経由・自動)JAL / KrisFlyer / 大韓航空
マイル移行コストSAISON MILE CLUB 5,500円/年(有料化済み)参加3,300円+移行手数料6,600円/回
プライオリティパスラウンジ+レストラン+スパラウンジのみ
家族カードPP付帯なし付帯あり(家族も無料)
グルメ優待招待日和(2名以上で1名無料)プラチナ・グルメセレクション(2名以上で1名無料)
コンシェルジュありあり

同じ「プラチナアメックス」でも、狙っている層がまったく異なります。

順番に深掘りしていきましょう。


【差①】マイル還元率|仕組みが根本から違う

三菱UFJプラチナ:グローバルポイント1pt=8マイルの爆発力

三菱UFJプラチナアメックスの真骨頂は、グローバルポイントのマイル交換レートです。

一般的なカードはポイントをマイルへ交換する際、還元率が半減するものがほとんどです。

しかし三菱UFJのグローバルポイントは、1pt=8マイルでJAL・KrisFlyer(シンガポール航空)・大韓航空の3社に交換できます。

さらに、コンビニやスーパーなどの特約店では最大20%ポイント還元が実現。

これをマイル換算すると驚異的な数字になります。

【試算】特約店で月5万円利用(控えめに還元率10%想定)の場合

50,000円 × 10% = 5,000円相当のポイント
→ グローバルポイント1,000pt獲得(1pt=5円換算)
→ 1,000pt × 8マイル = 8,000マイル

月5万円の日常決済で8,000マイル。

これはこのカードでしかできない還元率です。

特約店で使う場合、実質のマイル還元率は16%となります!

三菱UFJプラチナの詳しい仕組みについては、こちらの実録記事で解説しています。

三菱UFJプラチナ:マイル移行の”真のコスト”と手間

ただし、三菱UFJのマイルプログラムには見落とされがちなコスト構造があります。

公式サイトで確認した正確な費用は以下の通りです。

費用項目金額
マイレージプログラム参加年会費3,300円(税込)/航空会社1社
マイル移行手数料6,600円(税込)/移行1回ごと
年間移行上限(3社合計)19,000pt(152,000マイル)
JAL:1回あたり移行上限1,900pt(15,200マイル)
KrisFlyer:1回あたり移行上限年間上限の範囲内
大韓航空:1回あたり移行上限3,800pt(30,400マイル)
申込方法郵送のみ
手続き完了期間約2〜8週間

移行手数料が1移行ごとに6,600円かかる点は、見逃すと後悔します。

JALマイルへ年2回移行すれば、参加年会費(3,300円)と合わせて年間16,500円の追加コスト

さらに手続きは郵送のみで最大8週間かかります。 Amex本家のようにオンライン即時移行はできません。

陸マイラーとしての最適な運用方針は「KrisFlyer(シンガポール航空のマイル)にまとめて1回移行」です。

こまめに少量ずつ移行すると移行手数料が割高になります。JALと大韓航空は年間上限が低く使いづらいです。 グローバルポイントをある程度積み上げてから、一気にクリスフライヤーに移行するのが合理的です。

セゾンプラチナ:SAISON MILE CLUBの「楽さ」

セゾンプラチナアメックスのマイル積算は、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)への加入が前提です。

加入すると1,000円=10JALマイル(還元率1.0%)が自動直積算されます。

永久不滅ポイントも2,000円につき1pt同時取得できるため、実質還元率1.125%

手続き不要・郵送不要・毎月自動でマイルが積まれる「楽さ」は、三菱UFJにはない強みです。

ただし、ここに大きな落とし穴があります。

セゾンマイルクラブ「改悪」の実態:2024年7月から有料化

SAISON MILE CLUBは2024年7月から年会費5,500円の有料サービスに改悪されました。

改悪前はセゾンプラチナ保有者なら無料でJALマイル自動積算が使えていたため、コスパが非常に高いカードでした。

有料化後の実質的な総コストは以下の通りです。

コスト金額
セゾンプラチナアメックス年会費33,000円
SAISON MILE CLUB年会費+5,500円
実質的な総コスト38,500円

つまり「JALマイル目的でセゾンプラチナを選ぶ」なら、実質年会費は38,500円で考える必要があります。

これは改悪前より5,500円高くなったことを意味します。

すでにJALカードを保有している方、ポイントサイト経由でJALマイルを効率よく貯めている陸マイラーにとっては、SAISON MILE CLUBへの加入価値を慎重に判断すべきです。

私自身もSAISON MILE CLUBには加入していません。

JALカードSuica CLUB-A Goldでの自動積算があるため、セゾンプラチナはマイルではなく優待目的で保有しています(その詳細は後述します)。

セゾンプラチナに関する詳細は下記記事で解説しています。

マイル還元率・コスト比較まとめ

セゾンプラチナ三菱UFJプラチナ
マイル積算の仕組みSAISON MILE CLUB経由・自動グローバルポイント→手動移行
移行先JALのみJAL / KrisFlyer / 大韓航空
実質マイル還元率最大1.125%(SMC加入時)特約店で最大8%超
追加コストSAISON MILE CLUB 5,500円/年参加3,300円+移行6,600円/回
手続きの手間自動(手間ゼロ)郵送のみ・最大8週間
年間マイル上限15万マイル3社合計152,000マイル

「手軽にJALマイルだけ自動で貯めたい」ならセゾン、「手間を惜しまず複数マイルを爆発的に貯めたい陸マイラー」なら三菱UFJという構図です。


【差②】プライオリティパスの「質」と「家族利用」

セゾンプラチナ:レストラン・スパも使える希少カード

プライオリティパスで空港ラウンジを使えるカードは数多くあります。

しかし空港レストランやスパ施設もプライオリティパスで無料利用できるカードは、改悪が相次ぐ中で現在ほとんど残っていません。

セゾンプラチナアメックスはレストランとスパへのプライオリティパス利用が今も可能な、数少ないカードの1枚です。

私の実体験として、中部国際空港(セントレア)でのプライオリティパス利用をご紹介します。

  • ぼてぢゅう(お好み焼きレストラン):3,400円相当を完全無料
  • くつろぎ処(温浴スパ施設):通常有料のスパを無料利用

国内線の搭乗前にレストランとスパを両方無料で使える体験は、他のカードではなかなかできません。

ただし、ここに重大な注意点があります。

セゾンプラチナの家族カードには、プライオリティパスが付帯しません

本会員1名のみが対象です。

三菱UFJプラチナ:家族カードにもPP付帯、しかも家族カード自体が無料

一方、三菱UFJプラチナアメックスは家族カード保有者もプライオリティパスを申込可能です。

しかも家族カードは1枚目が無料(セゾンは3,300円/枚)。

私は妻にも家族カードを発行しており、夫婦2人で空港ラウンジを利用できています。

夫婦・カップルで旅行が多い方には、三菱UFJプラチナが圧倒的に有利です。

ただし三菱UFJのPPは標準ラウンジのみ対応で、レストランやスパは利用できません。

PP比較セゾンプラチナ三菱UFJプラチナ
対応施設ラウンジ+レストラン+スパラウンジのみ
家族カードへのPP付帯なしあり(無料)
家族カード年会費3,300円/枚1枚目無料

「1人で空港グルメ・スパを満喫したい」→ セゾン 「夫婦2人でラウンジを一緒に使いたい」→ 三菱UFJ

【差③】ホテル優待|三菱UFJに「国内70施設」の強力な優待がある

「ホテル優待はセゾンプラチナだけ」と思っている方は少なくありませんが、
これは誤解です。

三菱UFJプラチナ:プラチナ・ホテルセレクション

三菱UFJプラチナには「プラチナ・ホテルセレクション」が付帯します。

国内70以上のホテルで、以下の優待が受けられます。

優待内容内容
客室アップグレード空室状況に応じて上位グレードへ無料変更
朝食2名まで無料
ホテルクレジット1滞在あたり100米ドル相当
平均優待価値1滞在あたり平均550米ドル相当

年に数回ホテルに泊まるなら、それだけで年会費の大部分を回収できる計算です。

さらにスーペリア・エキスペリエンスとして、国内外の一流ホテル・レストラン・スパで
プラチナ会員限定の特別優待(特別価格・ウェルカムドリンク・アーリーチェックイン等)も利用できます。

セゾンプラチナ:オントレ(entrée)

セゾンプラチナには「オントレ(entrée)」という名称で、
スーペリア・エキスペリエンスと同等の優待が提供されています。

リッツ・カールトン大阪など国内の一流ホテルで、客室アップグレードや
特別サービスを受けられる点は三菱UFJと共通しています。

ホテル優待の比較まとめ

セゾンプラチナ三菱UFJプラチナ
ホテル優待プログラム名オントレ(entrée)、タブレットホテル(Tablet hotel)プラチナ・ホテルセレクション + スーペリア・エキスペリエンス
国内対象施設数非公開70以上
朝食無料施設による2名まで無料
ホテルクレジット施設による100米ドル相当/滞在
平均優待価値非公開1滞在550米ドル相当

ホテル優待は三菱UFJが数字の透明性で上回っている印象です。

とはいえ、私自身はまだプラチナ・ホテルセレクションを実際に利用したことがないため、体験レポートは今後追記予定です。


【差④】グルメ優待は「両方ある」、ただし中身に差

「プラチナカードのグルメ優待はセゾンだけ」と思っている方は多いかもしれませんが、三菱UFJにも同等のサービスがあります。

セゾンプラチナ:「招待日和」の破壊力

国内外の厳選レストランで、2名以上のコース予約時に1名分が無料になる「セゾンプレミアムレストランby招待日和」が付帯します。

私の実体験では、ホテルオークラ名古屋のディナーコース(23,100円相当)を1名分完全無料で利用しました。

年会費33,000円に対して、この1回だけで70%回収

レストランのコース料理が1〜2万円帯であれば、年会費はほぼ優待だけで回収できてしまいます。

三菱UFJプラチナ:「プラチナ・グルメセレクション」

三菱UFJプラチナにも**「プラチナ・グルメセレクション」**が付帯します。

2名以上のコース予約で1名分無料という仕組みは招待日和と同等です。

「三菱UFJはグルメ優待がない」は誤解で、この点では両カードとも同水準の恩恵が受けられます。

対象レストランのラインナップや使いやすさの差については、事前に公式サイトで希望の店舗が含まれているか確認するのがおすすめです。

コース料金10,000〜20,000円前後のレストランで年1回利用するだけで、どちらのカードも十分な元が取れます。


【差⑤】年会費コスパの損益分岐点シミュレーション

夫婦・2枚持ちを想定した年間総コスト比較

単純な年会費だけで比べるのは不十分です。

「どちらのカードで何を使い、優待でいくら回収できるか」まで含めて計算します。

セゾンプラチナ(夫婦利用・SAISON MILE CLUB加入)の場合

費用金額
本会員年会費33,000円
家族カード3,300円
SAISON MILE CLUB5,500円
年間総コスト41,800円
招待日和1回(想定回収)▲15,000〜20,000円
PP活用(月1回・年12回)▲数万円相当
JALマイル11,250マイル(100万円使用時)
実質負担イメージ〜10,000円程度

三菱UFJプラチナ(夫婦利用・JAL/SQマイル移行年1回)の場合

費用金額
本会員年会費22,000円
家族カード0円(1枚無料)
マイル参加年会費(1社)3,300円
マイル移行手数料(年1回)6,600円
年間総コスト31,900円
プラチナ・グルメセレクション1回▲15,000〜20,000円
PP活用(夫婦2人分)▲数万円相当
実質負担イメージ〜10,000円程度

年会費だけで比べても三菱UFJが有利ですが、家族カード・PP夫婦利用まで含めると差はさらに広がります。


【最大の差】「セゾンプラチナ 三菱UFJ 2枚持ち」が最強の理由

ここが、この記事で最も伝えたいことです。

どちらか一方を選ぼうとしている方に提案があります。

この2枚は、役割が完全に補完し合います。

2枚持ち運用の具体的な使い分け

場面使用カード理由
日常の決済・特約店(コンビニ等)三菱UFJグローバルポイントでマイル爆積算
マイル移行(KrisFlyer・JAL)三菱UFJ1pt=8マイルの高レート
空港:ラウンジ利用(妻と2人)三菱UFJ家族カードにもPP付帯
空港:レストラン・スパ(自分1人)セゾンPPでレストラン・スパが無料
高級レストラン(グルメ優待)どちらも可招待日和 or グルメセレクション
旅行保険セゾン補償内容が充実

2枚持ちの年間価値シミュレーション

私の実際の年間利用ベースで試算します。

優待・特典回収金額の目安
三菱UFJの特約店マイル積算(月5万円×12ヶ月)約96,000マイル相当(想定)
招待日和2回(ホテルオークラ実績+α)約35,000円
PPレストラン・スパ(セントレア年2回)約13,600円
PP夫婦ラウンジ(年4回・2人)数万円相当
概算回収総額年会費を大幅に超える水準

2枚合計の年会費は55,000円(セゾン33,000円+三菱UFJ22,000円)。

しかし特典の活用次第では、年会費の2〜3倍以上の価値を回収することは十分に現実的です。

陸マイラーとして本気でマイルを貯め、旅行の質も上げたいなら、この2枚持ちは最もコスパの高い選択肢の一つだと実体験から言えます。


結論:あなたはどちらを選ぶべきか

三菱UFJプラチナアメックスをおすすめする人

  • JAL・KrisFlyer(シンガポール航空)など複数マイルを効率よく貯めたい陸マイラー
  • 夫婦・カップルで2人ともプライオリティパスを使いたい
  • 年会費をできるだけ抑えたい
  • コンビニやスーパーでの決済が多い
  • マイル移行の郵送手続き・数週間の待ちが許容できる

セゾンプラチナアメックスをおすすめする人

  • プライオリティパスで空港レストランやスパも無料で使いたい
  • 招待日和(グルメ優待)をメインに年会費を回収したい
  • JALマイルはJALカードなど別カードで既に積算している
  • 旅行保険の補償を重視する

迷ったらまず三菱UFJプラチナから

1枚だけ選ぶとしたら、三菱UFJプラチナアメックスをまず試すことをおすすめします。

理由はシンプルで、年会費22,000円で下記がすべて揃うからです。ビジネスカード経由で発行すると初年度年会費無料で持つこともできます。

  • 夫婦2人分のプライオリティパス(家族カード無料)
  • グローバルポイント1pt=8マイルの高還元
  • KrisFlyer・JAL・大韓航空の3社マイル移行
  • プラチナ・グルメセレクション(1名無料)

プラチナカード入門として、これだけの内容が年会費22,000円で揃うカードは他にほとんどありません。

セゾンプラチナは「PPでレストラン・スパも使いたい」「グルメ優待を複数回フル活用したい」と感じたタイミングで2枚目として追加するのが、無駄のない順番です。

詳細は下記記事をご参照ください。


よくある質問

Q. セゾンプラチナのプライオリティパスで空港レストランは本当に無料ですか?

A. 使えます。私が2026年3月にセントレアで実際に利用しました。ぼてぢゅう(3,400円相当)とくつろぎ処(スパ)を合わせて完全無料でした。詳しくは実体験記事をご確認ください。

Q. 三菱UFJプラチナのKrisFlyer移行コストを抑える方法はありますか?

A. 移行手数料が1回6,600円かかるため、少量ずつ移行するほど割高になります。グローバルポイントをある程度まとめてから1回で移行するのが最も効率的です。

Q. セゾンマイルクラブ(SAISON MILE CLUB)は加入すべきですか?

A. JALカードをすでに持っていてJALマイルを別途積算している方は、追加5,500円の価値を慎重に判断してください。私はJALカードSuica CLUB-A Gold保有のため未加入です。セゾンプラチナは優待・PP目的で保有し、マイルは三菱UFJで貯めるという分担が効率的です。

Q. 夫婦でどちらか1枚だけ選ぶなら?

A. 旅行が年数回あり、2人でラウンジを使いたいなら三菱UFJが有利です。家族カード無料+家族もPP付帯は、夫婦旅行での大きなアドバンテージになります。1人旅や出張が多い方にはセゾンのPP(レストラン・スパ対応)が光ります。

Q. 2枚持ちの年会費合計55,000円は高くないですか?

A. 招待日和やグルメセレクション・PP優待・マイル積算を合わせると、年間で年会費をはるかに超える価値を回収できます。特にPPを夫婦で月1〜2回活用するだけで、ラウンジ利用換算で数万円相当のリターンがあります。「払った以上に回収できている」という実感があるからこそ、私は2枚持ちを継続しています。なおセゾンプラチナは初年度を無料で使える方法があります。

Q. 初年度無料でセゾンプラチナを試す方法はありますか?

A. あります。「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」(セゾンプラチナビジネス)経由で申し込むのが最もスマートな方法です。

セゾンプラチナビジネスは初年度年会費33,000円が無条件で無料になります。さらに、セゾンプラチナビジネスを保有している間は、プライベート用のセゾンプラチナアメックスも年会費無料で持てます。

つまり初年度は2枚のプラチナカードを実質0円で試せる計算です。

注意点が1つあります。セゾンプラチナアメックス単体で直接申し込むと、初年度から33,000円の年会費が発生します。必ずセゾンプラチナビジネスから先に申し込んでください。

なお「セゾンのご紹介プログラム」経由の紹介URLによる申し込みは規約第8条で禁止されています。身近にホルダーがいない場合は素直に公式サイトからの申し込みを強くおすすめします。


まとめ

セゾンプラチナアメックスと三菱UFJプラチナアメックスは、同じ「プラチナアメックス」を名乗りながら、まったく異なる価値設計のカードです。

比較軸セゾンプラチナ三菱UFJプラチナ
マイル爆発力△(SAISON MILE CLUB改悪後は慎重に)◎(特約店16%超・3社移行可)
マイル手続きの楽さ◎(自動・手間ゼロ)△(郵送のみ・最大8週間)
PP施設の質(1人)◎(レストラン・スパ対応)△(ラウンジのみ)
PP家族利用✗(家族カードにPP付帯なし)◎(家族カード無料+PP付帯)
グルメ優待○(招待日和)○(プラチナ・グルメセレクション)
年会費△(33,000円)◎(22,000円)
陸マイラー向き
夫婦旅行向き
2枚持ちの相性

1枚目を選ぶなら三菱UFJプラチナ。2枚目でセゾンプラチナを追加すれば最強になる。

これが私の実体験から導いた、正直な結論です。


本記事の情報は2026年3月時点のものです。各カードの特典内容・年会費・マイル移行条件は予告なく変更になる場合があります。申込前に必ず各社公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

投資歴5年、年間40万ポイントを攻略する20代共働き夫婦。 「QOLを下げない資産形成」をモットーに、新NISA・米国高配当株・クレカ積立を組み合わせた最適解を発信中。

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