JALカードSuicaからANA Payへチャージする方法|楽天キャッシュは月1万円まで【2026年版】

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> 「JALカードSuicaからANA Payにチャージできますか? JAL Payとは違うんですか?」

> チャージできます。JAL PayはJALカードとは別のプリペイドで、混同しやすいので最初に整理します。

JALカードSuica→ANA Payには過去の積算記録がありますが、現在・将来の付与保証ではありません。入金額とANA側のSFC対象決済額は別です。ANA Pay公式はEdy等の電子マネーチャージを原則利用不可と案内しています。確認できない取引は達成計画に含めません。

私たちこぎマニ夫婦は、JAL CLUB-AゴールドカードSuica→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュという4ステップのチャージルートを改定まで月5万円で運用し、JALマイル1.0%とANAマイル0.5%を重ねて、改定前は年間で約6,000JALマイルと約3,000ANAマイルを得ていました。改定を機にルートを終了し、楽天証券を含めて楽天経済圏から完全に撤退する方向で整理しています。

iPhoneでのSuicaチャージ実録と未確認の付与条件はANA PayからSuicaへチャージした実録と注意点にまとめています。この記事は、ANA Payへのチャージとマイル付与の根拠、JAL Payとの違い、月1万円になった楽天キャッシュルートの手順と上限、私たちがやめた理由に絞って、2026年9月時点の公式情報と実際の明細で解説します。

【2026年8月1日の改定について】楽天Edy→楽天キャッシュへのチャージ上限が、月10万円から月1万円に縮小されました(出典:楽天キャッシュ会員規約改定)。毎月1日〜末日の合計チャージ額が対象です。楽天Edyの残高利用・決済機能そのものに変更はありません。

目次

結論|過去のJAL積算と現在の利用条件を区別する

先に結論を表にまとめます。混同しやすい「JALカードSuica」と「JAL Pay」を分けて見てください。

JALカードSuica→ANA Payには過去の積算記録がありますが、現在・将来の付与保証ではありません。入金額とANA側のSFC対象決済額は別です。ANA Pay公式はEdy等の電子マネーチャージを原則利用不可と案内しています。確認できない取引は達成計画に含めません。

JALカードSuica→ANA Payには過去の積算記録がありますが、現在・将来の付与保証ではありません。入金額とANA側のSFC対象決済額は別です。ANA Pay公式はEdy等の電子マネーチャージを原則利用不可と案内しています。確認できない取引は達成計画に含めません。

なお、iPhoneで楽天Edy→楽天キャッシュを使うには物理的な楽天Edyカードが必要です。楽天カード付帯のEdyでも代用できます。

物理Edyカードが手元にない場合

楽天Edy→楽天キャッシュはiPhone単体では使えず、Edyカードが必要です 楽天カード付帯のEdy機能でも代用できます 月1万円ルートを試す場合の入口として案内します(私たちは現在利用していません)

楽天カード(Edy機能付き)の申し込みページを見る

JALカードSuicaからANA Payへチャージする手順とマイル付与の根拠

ANA Payへのチャージは、ANAマイレージクラブアプリでクレジットカードを登録し、チャージ金額を指定するだけです。JALカードSuica(JCBブランド)も登録でき、私たちはこの方法でチャージしていました。

JALカードSuica→ANA Payには過去の積算記録がありますが、現在・将来の付与保証ではありません。入金額とANA側のSFC対象決済額は別です。ANA Pay公式はEdy等の電子マネーチャージを原則利用不可と案内しています。確認できない取引は達成計画に含めません。

実際の明細です。2026年2月にJAL CLUB-AゴールドカードSuicaからANA Payへチャージした分に、ショッピングマイルが積算されています。

元記事にANA Payチャージ記録として掲載した数値の切り抜き
元記事では2026年2月19日のANA Payチャージ記録として掲載。画像には5,000円/50と45,000円/450の数値が見えますが、カード種別とマイル列の見出しは切り抜き内で確認できません。帰属・項目名は元明細との照合が必要です。将来の付与やSFC判定を証明しません。

同じ「JAL CLUB-Aゴールド」でも、Suicaブランドだけが対象に残っています。

ただし、JALカードSuicaでもSuicaへのチャージはJALマイルではなくJRE POINTの積算になります。ANA Payチャージとは扱いが異なる点に注意してください。積算対象外の項目は予告なく追加されるため、実施前に上記の公式ページを確認することをおすすめします。

年会費・フライトボーナス・積算率など、カード自体の詳細はJALカードSuica CLUB-Aゴールド 徹底レビューでまとめています。

JAL PayとJALカードSuicaの違い|JAL Payから楽天キャッシュへは移せない

検索では「JAL Pay 楽天キャッシュ」と調べる方が多いのですが、JAL PayはJALカードとは別のプリペイドサービスです。JALカードSuicaはビューカードが発行するクレジットカード、JAL PayはJALが提供するMastercardブランドのプリペイド残高で、仕組みも付与ルールも異なります。

ポイントは2つです。第一に、JALカードからJAL Payへのチャージは、全ブランドでショッピングマイルの積算対象外です(前述のJAL公式ページに明記)。第二に、JAL Payの残高を楽天キャッシュへ直接移す機能はありません。

JAL Payを起点にANA Payへチャージし、そこから楽天Edyへ進むという報告もありますが、私たちは検証していません。少なくともJALカード→JAL Payの段階でマイルが付かないため、JALマイル目的でJAL Payを経由する意味はないと考えています。

「JALカードSuica→ANA Pay」と「JALカード→JAL Pay」は名前が似ていても別物です。この記事で解説しているのは前者です。

ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ|月1万円ルートの手順と上限

ここからは、楽天キャッシュまでつなぐ4ステップです。2026年8月以降は楽天キャッシュに移せる金額が月1万円までなので、「縮小したルート」として読んでください。

ANAマイレージクラブアプリでクレジットチャージ(JALマイル 1.0%)

楽天ペイアプリの楽天Edy設定でANA Payを登録してチャージ(ANAマイル 0.5%・1回2.5万円まで)

1:1で移行(付与なし・月1万円まで)

積立は楽天ポイント0.5%、楽天ペイ払いは最大1.5%(条件あり)

2つ目のステップには注意点があります。ANA公式サイトは「各種プリペイド・電子マネーのチャージ代金(例:楽天Edy)には原則ANA Payをご利用いただけません」と案内しています(出典:ANA Pay公式)。私たちは改定前の運用でチャージとANAマイルの付与を確認していますが、今後も同じ扱いが続くとは保証できません。

iPhoneで使う条件(2026年9月時点)

従来、楽天Edy→楽天キャッシュの移行にはAndroid端末が必要でしたが、2026年2月の楽天ペイアプリのアップデートでiPhoneでも使えるようになりました。私たちは2026年春にiPhone 16で動作を確認しています。

iPhoneで楽天Edy機能を使う条件(楽天ペイ公式):

・iPhone 7以降、かつiOS 15.0以上 ・楽天ペイアプリ(最新版) ・物理的な楽天Edyカード(楽天カードに付帯のものでも可) ・iPhone単体では利用できず、Edyカードが必須

もう1点、iOS版の「楽天Edyアプリ」は2026年8月末でサービスを終了し、以後は楽天ペイアプリの楽天Edy機能に一本化されました(出典:楽天Edy公式|iPhoneでの楽天Edyの使い方)。古い手順記事でEdyアプリを案内しているものは、そのままでは再現できません。

→ 物理カードがないとこのステップは進めません。手元にない場合は楽天カード(Edy機能付き)の申し込みページから年会費無料で発行できます。

各ステップの上限

ステップ上限
ANA Pay → 楽天Edy(クレジットチャージ)1回25,000円
楽天Edy残高5万円
楽天Edy → 楽天キャッシュ月1万円(2026年8月1日〜。旧月10万円)
楽天キャッシュ決済の投信積立(楽天証券)月5万円(楽天カード決済月10万円と併用可)

ボトルネックは楽天Edy→楽天キャッシュの月1万円です。これを超えて楽天Edyにチャージした分は楽天キャッシュには移せず、店頭での楽天Edy決済で使い切ることになります。上限はアカウントごとなので、夫婦それぞれのアカウントで運用すれば世帯で月2万円になりますが、作業も2倍です。

月1万円で貯まるマイル・ポイントの試算

各ステップの還元率は金額を絞っても変わりません。月1万円を楽天キャッシュまで通した場合の獲得量を、筆者の試算として示します。

段階確認できる範囲
JALカードSuica→ANA Pay2026年2月の50・450マイルの過去記録。将来の付与保証ではない
ANA Pay→楽天Edy公式の原則利用不可の注意あり。対象付与・SFC対象を保証しない
楽天Edy→楽天キャッシュ1回・月1万円。付与の多重取りとは別
楽天キャッシュの出口投信積立・オンライン払いの個別条件を確認

※楽天ペイ払いの付与率は会員ランクや利用条件により異なります。積立の0.5%は楽天証券公式の「楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)決済」の条件です。

マイルの価値を仮にJAL2円・ANA1.5円で換算すると、積立に使った場合の月1万円あたりの還元は約325円相当(年間約3,900円相当)です。合計還元率はマイルとポイントを合算して2.0〜3.0%相当になりますが、適用できるのは月1万円分だけです。

楽天キャッシュの使い道を積立ではなく楽天ペイ払いにすると、楽天ポイントは最大3倍になります。ふるさと納税を楽天ペイで納める場合の獲得内訳はふるさと納税を楽天キャッシュで払うとお得?で比較しています。

このルートを月1万円で使い続ける場合、出口の楽天証券口座が必要です。楽天証券では「楽天ペイ残高(電子マネー)」決済として月5万円まで積立でき、付与率は0.5%です(出典:楽天証券|楽天ペイ残高で投信積立)。

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私たちはこの改定を機にルートを終了しました|楽天から完全撤退する方向

改定前、私たちは月5万円をこのルートで回し、年間で約6,000JALマイル、約3,000ANAマイル、約3,000楽天ポイントを得ていました。楽天証券の積立にひも付けることで、資産形成の「ついで」に2社のマイルが貯まる点が魅力でした。

月1万円に縮小された後の獲得量は、年間1,200JALマイルと600ANAマイルです。4ステップの操作を毎月続ける手間と、Edy残高の管理、ANA公式が「原則対象外」と案内している不確実性を考えると、私たちにとっては続ける理由が薄くなりました。

そこで、このルートの利用を止めました。楽天証券の口座と楽天カードは保有したままですが、積立の主軸はすでに三井住友カード×SBI証券へ移しており、楽天経済圏からは完全に撤退する方向で整理しています。移行先の考え方はVポイントの貯め方3ルートと楽天経済圏をやめた4つの理由にまとめています。

ANA Payへのチャージ可能額を、SFCの対象決済額へ置き換えることはできません。JGCは1,500LSP等、SFCへの入会とPLUSの年300万円は別の条件です。両立を考える条件を確認してください。

楽天証券以外の選択肢として、SBI証券・auカブコム証券・マネックス証券・松井証券のクレカ積立も比較対象になります。4社の還元率・対応カード・上限はクレカ積立4社比較でまとめています。陸マイラー全体の戦略は陸マイラーの始め方ガイド、JALマイルの活用はJALマイル貯め方ガイドをご覧ください。

注意点3つ|順序・対象外ブランド・規約変更

⚠️ 月1万円ルートを試す場合は、次の3点を確認してから実施してください。

注意点① チャージの順序を守る

「JALカードSuica→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ」の順で実施します。順序を入れ替えたり中間を飛ばしたりすると、各ステップの付与が受けられません。楽天Edyへは月1万円を超えてチャージしないことも大切です。超えた分は楽天キャッシュに移せず、Edy決済で使い切るしかなくなります。

注意点② 対象になるのはSuicaブランドだけ

JAL CLUB-AゴールドカードでもVisa・Mastercard・JCB・ダイナースブランドからANA Payへチャージした分は積算対象外です。また、どのブランドでもJALカード→JAL Payは対象外です。カードの券面ブランドを確認してから始めてください。

クレジットカードの使い分け全体はクレカ使い分けマップで整理しています。

注意点③ 規約は予告なく変わる

JAL公式は積算対象外の項目を「予告なく変更・追加する場合がある」と明記しています。楽天Edy→楽天キャッシュの月10万円→1万円も、発表から1か月で適用されました。

チャージ系の改定は他社でも続いています。住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTBネット銀行)のV NEOBANKデビットは2026年11月からチャージ全般が付与対象外になり、チャージ経由で還元を積む使い方が成立しなくなりました。詳しくはV NEOBANKデビットの改定内容と乗り換え先で解説しています。

まとめ|JALカードSuica→ANA Payは今も可、楽天キャッシュ化は月1万円まで

JALカードSuica→ANA Payには過去の積算記録がありますが、現在・将来の付与保証ではありません。入金額とANA側のSFC対象決済額は別です。ANA Pay公式はEdy等の電子マネーチャージを原則利用不可と案内しています。確認できない取引は達成計画に含めません。

JALカードSuicaからANA Payへのチャージは、2026年9月時点でもJALマイルの積算対象に残っています。楽天キャッシュまでつなぐルートは月1万円に縮小されたため、私たちは終了しましたが、月1万円の範囲でよい方や、修行のためにANA Payへチャージする方には引き続き使える情報だと考えています。

→ 月1万円ルートの出口である楽天キャッシュ積立には楽天証券の口座が必要です。口座がない場合は楽天証券の口座開設ページから手続きできます。

よくある質問(FAQ)

Q1. JALカードSuicaからANA Payにチャージできますか?マイルは付きますか?

チャージできます。JALカード公式の「ショッピングマイルの積算対象とならないご利用分」のJALカードSuica欄に、2026年9月時点でANA Payは載っていません。私たちも2026年2月チャージ分の明細で積算を確認しています。Visa・Mastercard・JCB・ダイナースブランドのJALカードは対象外です。積算対象外の項目は予告なく追加されるため、実施前に公式ページを確認してください。

Q2. JAL Payから楽天キャッシュへ移せますか?

直接は移せません。JAL PayはJALカードとは別のプリペイドで、楽天キャッシュへの移行機能はありません。また、JALカードからJAL Payへのチャージは全ブランドでマイル積算対象外です。JAL Pay→ANA Pay→楽天Edyという報告もありますが、私たちは検証していません。

Q3. 楽天Edyから楽天キャッシュへ移せる上限はいくらですか?

2026年8月1日以降のチャージ分から月1万円です(それ以前は月10万円)。毎月1日〜末日の合計額が対象です。楽天Edyの残高上限は5万円、クレジットチャージは1回25,000円までです。

Q4. iPhoneだけで楽天Edy→楽天キャッシュへ移せますか?

iPhone 7以降・iOS 15.0以上の端末と楽天ペイアプリ、物理的な楽天Edyカード(楽天カード付帯のものでも可)があれば移せます。iPhone単体では利用できません。iOS版の楽天Edyアプリは2026年8月末で終了したため、楽天ペイアプリを使います。私たちは2026年春にiPhone 16で確認しました。

Q5. 筆者は現在もこのルートを使っていますか?

使っていません。楽天Edy→楽天キャッシュが月1万円になったことを機にルートを終了し、楽天証券を含めて楽天経済圏から完全に撤退する方向で整理しています。口座とカードは保有したまま利用を止めている段階です。改定前は月5万円で年間約6,000JALマイルと約3,000ANAマイルを得ていました。

Q6. チャージ額をSFC判定額へ足せますか?

足せません。入金と対象決済は別です。ANA Pay→EdyのSFC対象性は確認できておらず、計画に含めません。

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この記事を書いた人

こぎマニ|夫婦で家計・投資・ポイ活・旅行の記録を発信しています。

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著書(Kindle・Kindle Unlimited対象):研修医2年間でNISA315万円/JALマイル 完全攻略ガイド/ANAマイル 完全攻略ガイド

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