JALカードsuica×ANA Pay→楽天キャッシュ|2026年iPhone解禁ルートの全手順と還元率

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「陸マイラーなのに、楽天証券の積立でもマイルが貯まるって本当ですか?」

はい、本当です。しかもJALマイルとANAマイルの2種類が同時に貯まります。

私たちこぎマニ夫婦は、毎月5万円の楽天証券積立を通じて、年間6,000JALマイル+3,000ANAマイル+3,000楽天ポイントを獲得しています。そのカギは「JAL CLUB-AゴールドカードSuica→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ」という4ステップのチャージルートです。

2026年2月、楽天ペイアプリのアップデートによりこのルートがiPhoneでも完結するようになりました。それまでAndroid端末が必要だったハードルが消え、iPhoneユーザーの陸マイラーにも広く開かれたルートです。

本記事では、チャージの全手順・還元率の内訳・注意点をすべて解説します。→ 陸マイラーの全体戦略については陸マイラー 始め方【2026年最新・初心者向け】飛行機ゼロで年間15万マイルを貯める3ルートを医師が実績公開もあわせてご覧ください。


目次

チャージルートの全体像——4ステップで楽天キャッシュを”高還元化”する仕組み

このルートは以下の4ステップで構成されます。

STEP
JAL CLUB-Aゴールドカード Suica

↓ チャージ(JALマイル 1.0%)

STEP
ANA Pay 

↓ チャージ(ANAマイル 0.5%)

STEP
楽天Edy 

↓ 交換(1:1)

STEP
楽天キャッシュ 

↓ 証券積立orショッピング利用

STEP
楽天証券積立(楽天ポイント 0.5%)または楽天Pay払い(楽天ポイント 最大1.5%)

合計還元率は2.0〜3.0%相当(マイル+楽天ポイントを合算した概算値)になります。

通常のクレジットカードのポイント還元率が0.5〜1.0%であることを考えると、このルートの効率の高さが実感できます。

ルート開通の背景——2026年2月のiPhone対応で変わったこと

従来、楽天Edy→楽天キャッシュの変換にはAndroid端末が必要でした。iPhoneユーザーはこのルートを利用するために中古Android端末を購入するか、あきらめるかの二択でした。

2026年2月16日、楽天ペイアプリv9.12.0以降のアップデートにより、物理的な楽天Edyカードがあれば、iPhone単体で楽天Edy→楽天キャッシュの変換が完結するようになりました

利用に必要な条件:

・iOS 15.0以上
・iPhone 7以降(FeliCa搭載モデル)
・楽天ペイアプリ v9.12.0以降
・物理的な楽天Edyカード(楽天カードに付帯のものでも可)

私たちはiPhone 16で動作を確認済みです。楽天カード(物理カード)をお持ちのiPhoneユーザーであれば、アプリをアップデートするだけで今日から試せます。

還元率の内訳——JALマイル1%+ANAマイル0.5%+楽天ポイント0.5%の仕組み

各ステップで得られるポイント・マイルの内訳は以下のとおりです。

ステップ内容還元率
JAL CLUB-Aゴールドsuica → ANA PayクレカチャージでJALマイル積算1.0%
ANA Pay → 楽天EdyチャージでANAマイル積算0.5%
楽天Edy → 楽天キャッシュ1:1交換(マイル追加なし)
楽天キャッシュ → 楽天証券積立積立決済で楽天ポイント付与0.5%
楽天キャッシュ → 楽天Pay払いショッピングで楽天ポイント付与最大1.5%※

※楽天Payショッピング時のポイントは会員ランクや利用条件により異なります

月5万円チャージ時の計算式:

・JALマイル:50,000円×1.0%=500マイル/月
・ANAマイル:50,000円×0.5%=250マイル/月
・楽天ポイント(積立):50,000円×0.5%=250ポイント/月

マイルの価値を仮にJAL2円/マイル・ANA1.5円/マイルで換算すると、月5万円チャージ時の還元は概算で1,625円相当/月になります。

もちろん、楽天キャッシュをショッピングで利用した場合は月に750ポイントも貯まります。

月5万円・楽天証券積立シミュレーション

それでは月5万円を楽天証券で積立した場合を年間通して計算してみましょう。

月次(楽天キャッシュ5万円積立):

種別月間獲得
JALマイル500マイル
ANAマイル250マイル
楽天ポイント250ポイント

年次(×12ヶ月):

種別年間獲得
JALマイル6,000マイル
ANAマイル3,000マイル
楽天ポイント3,000ポイント

JALマイル6,000マイルは、東京→大阪の特典航空券(片道6,500マイル~)の大部分を賄えます。ANAマイル3,000マイルはANAの国内線特典や提携サービスで活用可能です。楽天ポイント3,000ptは楽天証券で再投資もできます。

飛行機に乗らずに、積立投資の「ついで」でこれだけのマイルが貯まるのが陸マイラーにとってこのルートの最大の魅力です。JALとANAのマイルが同時に貯まる点は他のルートにはなかなかない特徴です。

→ JALマイルの活用戦略はJALマイル貯め方ガイドで詳しく解説しています。

また、楽天証券はメインの資産形成口座としても活用できます。いずれの使い方をするにしても証券口座を保有しておくことにデメリットはありません。早めに作っておきましょう。


楽天証券以外にも、SBI証券・auカブコム証券・マネックス証券・松井証券の4社でクレカ積立によるマイル・ポイント獲得が可能です。4社を併用すると月35万円・年間42,600円分相当のポイントを獲得できる計算になります。

各社の還元率・対応カード・積立上限の比較は【2026年最新】クレカ積立で年間42,600円分のポイント獲得|4社併用で月35万円投資でまとめています。楽天証券をきっかけにクレカ積立を始めた方は、次のステップとしてぜひご覧ください。

楽天キャッシュのショッピング活用——積立と組み合わせた還元最大化

楽天キャッシュは楽天Payでの支払いにも利用できます。積立と違い、楽天Payを使ったショッピングでは楽天ポイントの還元率がより高くなる場合があります。

月5万円を楽天Pay払いに使った場合:
・通常:50,000円×1.0%=500楽天ポイント/月
・楽天ポイントカード提示等の条件達成時:50,000円×1.5%=750楽天ポイント/月

積立(0.5%=250pt/月)とショッピング(最大1.5%=750pt/月)では、同じ5万円でも楽天ポイントの獲得量が3倍異なります。

たとえばNISA口座の積立投資は楽天証券経由で0.5%、日常の食料品や光熱費は楽天Payで最大1.5%を狙うといった使い分けがおすすめです。

3つの注意点——順序を間違えると無効になる落とし穴

⚠️ 必ず以下の点を確認してから実施してください。

注意点① チャージ上限の把握

ステップ上限
楽天Edy残高5万円(残高上限)
楽天Edy → 楽天キャッシュ変換月10万円
ANA Pay → 楽天Edy1回2.5万円(月10万円・本人確認済の場合)

月5万円のチャージであれば上限内に収まりますが、夫婦2人分を1アカウントでまとめてチャージしようとすると上限オーバーになる可能性があります。アカウントを分けて運用することを推奨します。

注意点② チャージの順序

必ず「JAL CLUB-Aゴールドカード→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ」の順で実施してください。逆順や中間ステップを飛ばすと、各ステップの還元が受けられなくなります。

注意点③ JALカードのショッピングマイル積算ルール

「JALカードからJAL Payへのチャージはマイル積算対象外」というルールがあります。一方、JAL CLUB-AゴールドカードsuicaからANA Payへのチャージは、2026年4月時点ではショッピングマイルの積算対象とされています。

ちなみにJAL CLUB-AゴールドカードのVISAやMastercard、AmexブランドからANA payへのチャージはショッピングマイル積算対象外となっているのでご注意ください。

カード規約や積算ルールは予告なく変更される場合があります。JAL公式サイトの最新情報をご確認の上、実施されることをおすすめします。

このルートで還元の起点となるJAL CLUB-AゴールドカードSuicaは、Suicaチャージ・ANA Payチャージでのマイル積算が認められている点がほかのJALカードブランドにはない最大の特徴です。

年会費・フライトボーナス・ショッピングマイル積算率など、カードスペックの詳細はJALカードSuica CLUB-Aゴールド 徹底レビュー|年会費・マイル還元・陸マイラーに向いている理由を解説でまとめています。

「このカードを持つべきか迷っている」という方はあわせてご確認ください。

→ クレジットカードの使い分け全体像はクレカ使い分けマップもご参照ください。

まとめ

JAL CLUB-Aゴールドカード→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュのチャージルートは、2026年2月のiPhone対応でより多くの陸マイラーに開かれたルートになりました。

✅ JALマイル 1%:年間6,000マイル(月5万円積立時)

✅ ANAマイル 0.5%:年間3,000マイル

✅ 楽天ポイント 0.5〜1.5%:積立またはショッピングで使い分け

✅ 合計還元率:2.0〜2.5%相当

陸マイラーかつ楽天ユーザーの方にとって、まず試してみる価値が高いルートといえます。まずは楽天ペイアプリのアップデートと、楽天Edyカードの手元への確認から始めてみてください。それだけで今日からルートが開通します。

よくある質問(FAQ)

Q1. JAL CLUB-AゴールドカードsuicaからANA Payにチャージするとマイルが貯まりますか?

2026年4月時点では、JAL CLUB-AゴールドカードからANA Payへのチャージはショッピングマイルの積算対象とされています。実際に私の明細を添付します。2月にチャージしたものがしっかりと積算されています。なおVISA、Mastercard、Amexなどの他ブランドからのANA payチャージは積算対象外となっているので注意してください。また、カード規約は変更される場合があるため、JAL公式サイトでご確認ください。

Q2. iPhoneだけで楽天Edy→楽天キャッシュの変換ができますか?

2026年2月16日以降、楽天ペイアプリv9.12.0以降かつ物理的な楽天Edyカード(楽天カードに付帯のもので可)があれば、iPhone単体で変換が完結します。iPhone 7以降(FeliCa搭載)が必要です。

Q3. JALマイルとANAマイルが同時に貯まるのはなぜですか?

このルートでは「JALカードでANA Payにチャージ→JALマイル発生」「ANA Payで楽天Edyにチャージ→ANAマイル発生」というように、各ステップで異なるマイルが発生します。1回の資金移動でJAL・ANAの2種類のマイルを同時に獲得できるのがこのルートの特徴です。

Q4. 楽天Edyへのチャージ・楽天キャッシュへの変換に上限はありますか?

楽天Edyの残高上限は5万円です。楽天Edy→楽天キャッシュの変換は月10万円が上限です。月5万円のチャージであれば通常は上限内に収まります。

Q5. 楽天証券の積立以外に楽天キャッシュを使う方法はありますか?

楽天Payでのショッピング払いにも利用できます。楽天Pay払いでは通常1%の楽天ポイントが還元され、条件によっては最大1.5%になる場合もあります。用途に応じて積立(0.5%)とショッピング払い(最大1.5%)を使い分けることを推奨します。

Q6. このルートに向いているのはどんな人ですか?

JAL CLUB-Aゴールドカードを保有していて、楽天証券でNISA積立をしている陸マイラーに特におすすめです。iPhoneユーザーでも2026年2月以降は利用可能です。楽天経済圏を活用しながら、JALとANAの2マイルを同時に貯めたい方に向いています。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。各サービスの仕様・還元率は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

投資歴5年、年間40万ポイントを攻略する20代共働き夫婦。 「QOLを下げない資産形成」をモットーに、新NISA・米国高配当株・クレカ積立を組み合わせた最適解を発信中。

実績: 年間配当金9万円、投資評価益+31.89%を達成
攻略: クレカ3社併用で年4.3万P獲得、モッピー等で年18万P獲得
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