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【2025年配当金まとめ】年間9万円の不労所得|全銘柄・受取額を完全公開

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2025年度の配当金集計が完了しました。日本株+米国株を合わせて、年間で約9万円の不労所得をゲット。働かなくても毎月お金が入ってくる仕組み、着実に育っています。今回はその内訳と、来年に向けた戦略をお伝えします。

目次

2025年の配当金総額:約9万円の不労所得

さっそく結論からいきましょう。2025年度(1月〜12月)の配当金受取総額は以下の通りです。

🇯🇵 日本株(円)

62,778円

🇺🇸 米国株(ドル)

191.01ドル

≒約28,500円

日本円と米ドルを合計すると、年間約91,000円の配当金を受け取ったことになります。月平均にすると約7,500円。「たったそれだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、これは完全な不労所得です。寝ていても、遊んでいても、風邪をひいて寝込んでいても、口座に勝手にお金が振り込まれる。この感覚、一度味わうとクセになりますよ。

💬 正直に言うと、最初の頃は「配当金入金:481円」みたいな通知を見て「…ランチ1回分もないじゃん」とガッカリしていました。でも、それが積み重なって年間9万円。複利ならぬ「複配当」の威力を実感しています(造語です)。

日本株の配当金内訳:NISA口座でフル非課税

まずは日本株から詳しく見ていきましょう。嬉しいことに、日本株の配当金はすべてNISA口座で受け取っているため、税金ゼロです。通常なら約20%持っていかれる税金が丸々手元に残る。NISAを使わない理由がありません。

銘柄別の配当金ランキング

順位 銘柄名 受取配当金
🥇 1位 ミルボン 14,025円
🥈 2位 SBI全世界高配当株式ファンド(年4回) 5,804円
🥉 3位 SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回) 5,490円
4位 双日 4,703円
5位 日本電信電話(NTT) 4,648円
6位 東ソー 3,600円
7位 小松製作所 3,410円
8位 日本航空(JAL) 2,806円
9位 しずおかフィナンシャルグループ 2,664円
10位 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2,644円

堂々の1位はミルボン。美容室専売のヘアケア製品を作っている会社です。配当利回りはそこまで高くありませんが、連続増配を続けている優良企業。髪の毛がある限り需要がなくならないビジネスモデル、最高ですね(僕の髪の毛の将来は不安ですが…)。

日本株の全銘柄一覧

銘柄名 受取配当金
ミルボン14,025円
SBI全世界高配当株式ファンド(年4回)5,804円
SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回)5,490円
双日4,703円
日本電信電話(NTT)4,648円
東ソー3,600円
小松製作所3,410円
日本航空(JAL)2,806円
しずおかフィナンシャルグループ2,664円
三菱UFJフィナンシャル・グループ2,644円
ENEOSホールディングス2,391円
武田薬品工業2,376円
アステラス製薬2,280円
ウッドワン1,914円
TOYO TIRE1,870円
芙蓉総合リース1,868円
ヒューリック1,558円
ふくおかフィナンシャルグループ1,550円
マツダ1,515円
ソフトバンク1,376円
ゆうちょ銀行1,160円
三菱総合研究所1,155円
INPEX1,000円
花王765円
テイ・エス テック645円
日清製粉グループ本社540円
キリンホールディングス481円
関西電力360円
日本株 合計62,778円
📊 セクター分散を意識したポートフォリオ

金融(三菱UFJ、ゆうちょ、しずおかFG)、通信(NTT、ソフトバンク)、エネルギー(ENEOS、INPEX)、医薬品(武田、アステラス)、商社(双日)と、セクターを分散させています。特定の業種が不調でも、他でカバーできる布陣です。

💬 実はミルボンは奥さんが結婚前に「ミルボンの製品が好きだから!」という理由で購入した200株の配当金です。高値で買っていたので約40万円のキャピタルロスがあったわけです笑。まさか200株も買っているとは‥。慎重な僕と違って思い切りがいい、そんなところもいいですね。なお結婚してからは100株は即売却して、優待のヘアケアが頂ける100株に減らして保有しています。少しずつ奥さんの証券も高配当株に差し替えています。

米国株の配当金内訳:毎月配当の仕組みを構築

続いて米国株です。米国株は特定口座での保有が中心のため、配当金には約10%の現地源泉税+約20%の日本の税金がかかります(確定申告で外国税額控除すれば一部取り戻せますが)。

銘柄別の配当金一覧

銘柄コード / 銘柄名 受取配当金
SPYD / SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF54.45ドル
VZ / ベライゾン・コミュニケーションズ42.36ドル
JEPQ / JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF33.31ドル
JEPI / JPMorgan Equity Premium Income ETF23.90ドル
CVX / シェブロン12.32ドル
EDV / Vanguard Extended Duration Treasury ETF11.54ドル
HDV / iShares Core High Dividend ETF3.15ドル
VG / 超長期米債ETF(現地源泉税還付分)0.78ドル
米国株 合計191.01ドル

米国株の配当金トップはSPYD。S&P500の中でも配当利回りが高い80銘柄に分散投資できるETFです。これ1本で米国の高配当株に広く投資できるので、「銘柄選びが面倒」という方にもおすすめ。

注目はJEPIJEPQ。カバードコールという戦略を使って、毎月分配金が出る設計になっています。年4回しか配当が出ない日本株と組み合わせることで、ほぼ毎月何かしらの配当金が入ってくる仕組みを構築できました。

💬 毎月口座を見ると「おっ、今月も入ってる」というささやかな喜びがある。金額は数千円でも、「お金が働いてくれている」実感があります。ラーメンと餃子セットくらいは配当金で食べられる計算(笑)。実は結構大きいですよ。積み増しして毎月1万円くらい欲しいなあ。。

2024年との比較:着実に成長中

昨年(2024年)と比較してみましょう。

年度 日本株 米国株 合計
2024年 約45,000円 約140ドル 約66,000円
2025年 62,778円 191.01ドル 約91,000円
増加額 +約18,000円 +約51ドル +約25,000円

前年比で約38%の増加です。追加投資による保有株数の増加と、各企業の増配が重なった結果ですね。特に日本の金融株は2025年も増配を発表している企業が多く、来年はさらに増える見込みです。

なぜ僕は高配当投資を選んだのか

「インデックス投資の方が効率いいのでは?」という声が聞こえてきそうなので、僕が高配当投資を選んだ理由をお伝えしておきます。

📖 卒業旅行トラウマ事件

大学時代、コツコツ積み立てた投資信託を卒業旅行の資金のために売却したことがあります。このとき、売却ボタンをクリックするのに数時間かかりました。「本当にいいのか?」「もう少し待てば上がるんじゃないか?」——顔を歪ませながらようやく売却を完了させた記憶が、今でも鮮明に残っています。

この経験から気づいたんです。僕は「売る」という行為が心理的に無理だと。

よく「4%ルール」という出口戦略が紹介されますよね。資産の4%を毎年取り崩せば、30年以上資産が持つという理論。でも僕は、何十年もかけて積み上げたファンドを毎月取り崩すのは精神的に耐えられないと確信しました。

そこで辿り着いたのが、「売らなくてもお金が入ってくる」高配当投資という答えでした。

高配当投資のメリット・デメリット

✅ メリット

  • 売却不要でキャッシュが入る
  • 心理的負担が少ない
  • 「不労所得」の実感がある
  • 暴落時でも配当が支えになる

❌ デメリット

  • 配当に約20%の税金がかかる
  • 銘柄選定に手間がかかる
  • 減配・無配リスクがある
  • 複利効果はインデックスに劣る

理論上は、配当を出さずに内部留保で再投資するインデックスファンドの方が資産効率は良いとされています。でも、投資で大事なのは「続けられるかどうか」。僕にとっては、売却のストレスなく投資を続けられる高配当投資の方が性格に合っていました。

2026年の配当金目標

来年の目標を掲げておきます。

🎯 2026年の配当金目標

年間12万円

月1万円の不労所得

月1万円の配当金があれば、毎月のサブスク代(Netflix、Spotify、Amazon Prime…)を不労所得でまかなえる計算です。生活費の一部を配当金でカバーする——これが当面のマイルストーンです。

目標達成のための戦略

  • 新NISA枠をフル活用:非課税で配当を受け取れるNISA枠を優先的に使う
  • 増配銘柄を厳選:配当利回りだけでなく、増配率・配当性向もチェック
  • 米国株はSPYD・JEPQを継続積立:毎月配当の仕組みを強化
  • セクター分散を維持:金融偏重を解消し、インフラ・通信を増やす

まとめ:配当金は「お金が働いている証」

2025年の配当金総額は約91,000円。前年比+38%と着実に成長しています。

金額だけ見れば「まだまだ少ない」と思う方もいるでしょう。でも、この9万円は僕が何もしなくても口座に振り込まれたお金です。残業もしていない、副業もしていない、ただ株を持っているだけ。

高配当投資は「売らない投資」。資産を取り崩す心理的負担なく、お金が働いてくれる仕組みを作れます。来年は月1万円の配当金を目指して、引き続きコツコツ積み上げていきます。

また来年もこの場で配当金報告をしますので、ぜひチェックしてくださいね!

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※投資は自己責任でお願いします。この記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の推奨ではありません。

※為替レートは1ドル=150円で換算しています。実際の円換算額は受取時のレートにより変動します。

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この記事を書いた人

投資歴5年、年間40万ポイントを攻略する20代共働き夫婦。 「QOLを下げない資産形成」をモットーに、新NISA・米国高配当株・クレカ積立を組み合わせた最適解を発信中。

実績: 年間配当金9万円、投資評価益+31.89%を達成
攻略: クレカ3社併用で年4.3万P獲得、モッピー等で年18万P獲得
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