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【2026年2月】米国株ポートフォリオ公開|+2.49%の現実と高配当戦略

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目次

はじめに:4年間の米国株投資、正直な成績をお見せします

こんにちは、こぎマニです。

本記事では、2026年2月3日時点での私の米国株ポートフォリオを、包み隠さず全て公開していきます。

過去にも説明しましたが、私の投資のスタンスは基本的に高配当投資であり、米国投資でも同様です。

日本株と比較すると含み益はイマイチですが、配当利回りは驚異的です!

「同世代が買っている米国銘柄に興味がある」

「他人の投資状況を覗いてみたい!」

そんな読者の皆様はぜひ一読していただき、ご自身の投資の参考にしてください。

  1. はじめに:4年間の米国株投資、正直な成績をお見せします
  2. 私の米国株ポートフォリオ全公開
    1. 特定口座の保有銘柄
    2. NISA口座の保有銘柄
  3. 2025年米国株市場を振り返る:なぜ私の成績は冴えないのか
    1. AI銘柄の爆発的上昇に乗れなかった理由
    2. 高配当株・ディフェンシブ株の低迷
  4. カバードコールETF(JEPI・JEPQ)という選択
    1. カバードコールETFとは?
    2. 2025年のJEPI・JEPQ運用実績
  5. 私が米国株を苦手とする3つの理由
    1. 1. 情報収集の言語障壁
    2. 2. 為替リスクの存在
    3. 3. リアルタイムで情報を追えない性格
  6. 今後の投資戦略:2026年に向けて

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私の米国株ポートフォリオ全公開

ではまず最初に私の米国株ポートフォリオを見やすくまとめます。

Screenshot
銘柄利回り円換算利益率
JEPI7.98%-1.55%
JEPQ11.47%+11%
SPYD4.65%+7.74%
HDV3.49%+18.18%
QQQI13.53%-1.63%
EDV4.27%-14.04%
ベライゾン6.91%+11.53%
シェブロン4.41%+11.21%
ファイザー6.69%+3.74%
ドミニオンエナジー4.59%+3.4%
バンク・オブ・アメリカ2.39%+19.67%
平均6.28%+6.98%

銘柄解説

私の米国ポートフォリオの戦略は以下に尽きます。

1. 配当利回り>値上がり益
2. 米ドル(外貨)を稼ぐマシーンとして放置する
3. GAFAMのような成長企業ではなく、インフラ系の成熟企業中心
4. JEPQなどのカバードコール銘柄を組み込み利回りを底上げする

外貨(日本円以外の通貨)を勝手に生み出してくれるので重宝します

読者の皆さんがよく知るNVIDIAやテスラも含めて、私は一切購入しておりません。

なぜなら、ハイテク株は配当金を出すよりも成長するために設備投資を行うため

「保有していてもキャッシュフローが増えない」からです。

私は値上がり益よりも配当金、つまり現金をもらえることに重点を置いています。


2026年現在の米国株市場を振り返る

投資歴5年にもなり、+6.98%という成績は正直かなり悪いです。

原因①:AI銘柄の爆発的上昇に乗れなかった

2024-2025年の米国株市場を一言で表すなら「AI狂騒曲の継続と拡大」でした。

NVIDIAの2025年パフォーマンス
+28%↑

数年前までの爆発力はないものの年初来から着実に上昇。

Microsoft、Meta、Alphabetといった大手テック企業も軒並み2桁成長を記録しました。特にAI関連のデータセンター需要、半導体需要は想像を超える勢いで拡大し、関連銘柄は「バブルだ」と言われながらも上昇を続けました。

では、なぜ私のポートフォリオにこれらの銘柄がないのか?

答えは簡単です。割高すぎてビビリで小心者の私にはPERが40倍、50倍という銘柄を買う勇気がないからです。


カバードコールETF(JEPI・JEPQ)という選択

私のポートフォリオで特徴的なのが、カバードコールETFのJEPIJEPQ、QQQIの存在です。

あまり聞き馴染みがない人も多いので少し補足説明をさせてください。

カバードコールETFとは?

簡単に説明すると、株式を保有しながらコールオプション(株を売る権利)を売却することで、オプションプレミアムを得る戦略です。これにより:

✅ 高い配当利回り:JEPI約8.0%、JEPQ約11.0%
✅ 下落耐性:オプションプレミアムがクッションになる
⚠️ 上昇制限:株価が大きく上昇してもキャップがかかる

超絶簡単に言うと、「値上がりした時の勢いを犠牲にする代わりに、下落時の下がり幅を抑えつつ、利回りを爆上げする仕組みです。

2025年のJEPI・JEPQ運用実績

JEPIは-1.55%と若干マイナスですが、これは株価上昇局面でキャップがかかったため。逆にJEPQは+11.0%と健闘しています。

QQQIはまだ購入して間もない銘柄なので、半年くらい経ってからレビューします。

🎯 JEPQを選んだ理由
ハイテク株の成長を完全に諦めたくない、でも直接NVIDIAやTeslaを買う勇気はない。そんな優柔不断な私のような投資家にとって、JEPQは「間接的にハイテク株の恩恵を受けつつ、高配当も得られる」という絶妙なバランスを提供してくれます。いいとこ取り戦略です(笑)。


私が米国株を苦手とする3つの理由

ここからは、なぜ私が米国株で苦戦しているのか、その本音をぶっちゃけます。

1. 情報収集の言語障壁

決算資料は全て英語。IRページの構造も日本企業とは異なります。

英語読むの面倒くさい…。。
なんならAIに読み込ますことすら億劫です。

Google翻訳を使えば読めますが、ニュアンスが分かりにくい。日本株なら決算説明資料をサッと読んで要点を掴めるのに、米国株は2倍の時間がかかります。

📚 英語コンプレックス炸裂
大学受験の英語は得意だったんですけどね…。ビジネス英語は別物です。「EBITDA」とか「YoY」とか、もう呪文にしか見えません。

2. 為替リスクの存在

2025年12月現在、ドル円レートは約155円。私が米国株投資を始めた2021年頃は110円前後でした。

つまり、同じ1万ドル分の投資をするのに、当時は110万円で済んだのが、今は149万円必要になるわけです

「円安の今、米国株を買うのは得策か?」という葛藤が常にあります。

米国株を買った翌日に円高に触れて損失なんてこともあるでしょう。

3. リアルタイムで情報を追えない性格

米国市場は日本時間の深夜に開きます。

勤務医として日中働き、夜は家族との時間を大切にしたい私にとって、深夜にチャートを見続けるのは現実的ではありません。朝起きたら「あれ、急落してる!」というのが日常です(笑)。

😴 夜型にはなれない
専業トレーダーの方々、本当に尊敬します。
私は夜10時には眠気が襲ってくるタイプなので、深夜にチャートとにらめっこなんて無理ゲーです。

翌日仕事にならないし、妻に怒られます。

今後の投資戦略:2026年に向けて

基本方針:高配当×ディフェンシブ

この戦略は変えません。理由は明確です。

配当金という確実なキャッシュフローが心理的安定をもたらす
暴落時でもホールドできる(配当が入り続けるから)
自分の性格に合っている(これが最重要!)

具体的なアクションプラン

📈 OOOI、JEPIの積立継続

S&P500の中でも高配当銘柄80社に分散投資できるSPYD。現在42口保有していますが、毎月の積立を継続し、100口を目指します。

🎯 JEPQの買い増しタイミングを狙う

NASDAQ100指数が調整した時(-5%以上の下落)にJEPQを買い増し。ハイテクの成長を取り込みつつ、高配当も確保する戦略です。

🔬 妻の口座での実験的投資

ドミニオン・エナジー(公益株)とQQQI(NASDAQ100カバードコールETF)を保有。こちらはより実験的な位置づけで、パフォーマンスを観察中です。

💑 夫婦で投資を楽しむ

妻の口座で「実験的投資」って聞こえはいいですが、要するに私の口座でリスクを取る勇気がないだけです。

いつも大胆で怖いもの知らずな妻を見習いたいものです。2026年の米国株市場見通し


まとめ:+2.49%の意味を考える

4年間で+6.98%。この数字だけ見れば「失敗」かもしれません。

でも、この間に得た配当金を含めれば実質リターンはもっと高いし、何より自分の性格に合った投資を続けられていることが最大の成果だと思っています。

投資に正解はありません。NVIDIAを買って資産を3倍にした人もいれば、私のように高配当株でコツコツ配当金を積み上げる人もいる。

大切なのは、自分が長く続けられる戦略を見つけることです。

⭐️投資の楽しみ方は人それぞれ

私は今日も、毎月入ってくる配当金を見ながら「少しずつ増えてるな」とニヤニヤしています。

これが私にとっての投資の楽しみ方です。地道にコツコツが私のスタイル。亀のように、ゆっくりと確実に進みます🐢


それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

投資歴5年、年間40万ポイントを攻略する20代共働き夫婦。 「QOLを下げない資産形成」をモットーに、新NISA・米国高配当株・クレカ積立を組み合わせた最適解を発信中。

実績: 年間配当金9万円、投資評価益+31.89%を達成
攻略: クレカ3社併用で年4.3万P獲得、モッピー等で年18万P獲得
体験: セゾンプラチナ「招待日和」で高級ディナー1名無料など、優待で贅沢を叶える実録を公開

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