【実体験】JALカードSuica は東海圏在住でも作る価値あり
この記事では私が愛用しているJAL CLUB-A ゴールドカードSuicaについて、メリット&デメリットとともにご紹介します。

Suicaだから東京周辺しかお得にならないのでは?
このように思われる読者の方も多いかもしれません。
しかし、JAL CLUB-A ゴールドカードsuicaは私のように非関東圏在住の人もしっかりお得を取ることができます。
えきねっと経由で新幹線のチケットを取ることで
最大10%(JR東日本、北陸新幹線でeチケット乗車)
最大8%(JR東海管轄)
という超絶還元を得られます。
私は東海圏在住ですが、すでに新幹線だけで1万ポイント以上を獲得しています。
この記事を読んだらわかること
・どのような人がこのカードに向いているのか
・効率よくマイルやポイントを貯めていく方法
・東海圏〜京都、大阪在住の方にもJAL CLUB-A ゴールドカードSuicaがお得な理由
🎯 なぜJALカードSuica CLUB-Aゴールドを選んだのか
そもそもなぜ私がJALマイルを貯め始めたのか。理由はシンプルです。



ANAの特典航空券とるの難しすぎる!
「せっかくマイルを貯めても、希望日に予約できないなら意味がない」
そう考えて、JAL派に転向することを決意しました。
そしてJALカードを検討し始めたタイミングで、2025年8月の婚約指輪購入という大きなイベントが控えていたんです。高額決済するなら何らかのカードの修行をしようと思い発行しました。
💡 私がこのカードを選んだ決め手
・入会キャンペーンで最大22,000マイル獲得
・年3回以上の出張で名古屋発着の新幹線を使う
・JREポイント⇨JALマイルの移行レートが高い
・通常決済でもJALマイルが1%還元
JALカードには「普通のJALカード」「Suicaなし版」「ゴールドじゃないCLUB-A」など様々な種類がありますが、新幹線をよく使う私にとって、Suica付きゴールドカード一択でした。
🚄 最大のメリット:えきねっと10%還元の破壊力
このカードの真骨頂は、「JR東日本サービス利用時はJREポイント、それ以外はJALマイルが貯まる」という二刀流システムにあります。
特に注目すべきは、えきねっと経由での新幹線チケット購入時の還元率です。JREポイントが貯まるのですが、特に非関東圏の人が重宝する項目の背景を赤くしてあります。
| 対象サービス | 還元率 |
|---|---|
| 新幹線eチケット(JR東日本&北陸新幹線) | 10% |
| その他の新幹線チケット | 8% |
| モバイルsuicaグリーン券 | 10% |
| モバイルSuica定期券 | 6% |
| Suicaチャージ | 1.5% |
そして見逃せないのが、JREポイント→JALマイルの移行レートです。
JREポイント⇨JALマイル移行レート
1,500pt⇨1,000マイル(移行率66%)
他のポイントからJALマイルへの移行レートは一般的に50%が相場です。
この事実を鑑みても、66.6%という数字がいかに優秀か、お分かりいただけるでしょう。
📊 【実例】名古屋-広島の新幹線で得したマイル数



「理屈はわかったけど、実際どれくらいお得なの?」
という疑問があると思いますので、私の経験例をご紹介します。
🚅 出張ルート
名古屋 ⇄ 広島(往復)
往復運賃
約27,000円
獲得JREポイント(8%)
2,160pt
JALマイル換算
1,440マイル
さて、ここで比較してみましょう。
🔄 同じ1,440マイルを貯めるのに必要な決済額
JAL CLUB-AゴールドカードSuica ⇨ 27,000円
通常のJAL CLUB-Aゴールドカード ⇨ 144,000円(税込)※100円=1マイル
差額は117,000円分の決済相当
私は年に3回以上出張で新幹線を使います。仮に年間10万円分の新幹線代をえきねっと経由で払ったとすると、8,000JREポイント ≒ 5,333マイルが手に入る計算です。
これ、東海圏に住んでいる私でもこの数字なんです。
首都圏にお住まいの方であれば、なおさら使わない理由がないのではないでしょうか。
※注意事項
東海地方を含め、JR東日本以外の駅では新幹線のチケットの受け取りができない所があります。
名古屋駅や京都駅、新大阪駅では発券可能でしたが、広島駅では発券不可でした。
つまり、出発の名古屋駅で往復分の切符を発券する必要があります。
関西圏ではスマートExなどを使えば、ICカードで入退場ができるので非常で便利ですが、私はお得を取るために紙チケットを発券しています。
📋 カードスペック完全まとめ
| JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード 基本情報 | |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 20,900円(税込) |
| 年会費(家族会員) | 8,800円(税込) |
| 国際ブランド | JCBのみ |
| 通常還元率 | 1.0%(100円=1マイル)※プレミアム自動付帯 |
| 特約店還元率 | 2.0%(100円=2マイル) |
| 入会搭乗ボーナス | 5,000マイル |
| 毎年初回搭乗ボーナス | 2,000マイル |
| 搭乗ボーナスマイル | フライトマイルの25% |
| 年間利用ボーナス | 100万円以上で5,000JREポイント |
| 🛡️ 付帯保険 | |
|---|---|
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
| 傷害・疾病治療費用 | 各150万円 |
| 携行品損害 | 年間100万円 |
| ショッピング保険 | 年間300万円 |
| 家族特約 | あり(最高1,000万円) |
年会費20,900円は一見高く感じますが、ショッピングマイル・プレミアム(4,950円相当)が込み、かつ年100万円利用で5,000ポイントのボーナスがあることを考えると、実質年会費は12,000〜15,000円程度と考えられます。
✨ 地味に嬉しいポイント
・ショッピングマイル・プレミアム(通常年会費4,950円)が無料で自動付帯
・国内主要32空港+ハワイのラウンジ無料
・東京駅ビューゴールドラウンジ利用可(新幹線グリーン車利用時)
・JAL国際線でビジネスクラス・チェックインカウンター利用可
・改札内の事故も国内旅行保険の対象(JALカードSuica独自特典)
⚠️ 正直に話すデメリット3つ
良いことばかり書いてきましたが、実際に使ってみて「これはちょっと…」と感じた点も正直にお伝えします。
😤 デメリット①:JAL側のUI・UXが絶望的に使いにくい
これは声を大にして言いたい。



JALカードのサイトが本当に使いにくい!
キャンペーンへの参加には基本的にエントリーが必要なのですが、そのキャンペーンページにたどり着くまでの手順が複雑。
しかも「本当にエントリーできているのか」の確認もやりにくく、ポイ活に慣れていない人は途中で諦めてしまうレベル。
自分が過去に参加したキャンペーンの内容の確認もなかなかできないです。
JMB(JALマイレージバンク)のアプリは最近改善されて使いやすくなりましたが、カードサイトは未だに改善の余地あり。正直、早くなんとかしてほしいというのが本音です。
🌏 デメリット②:国際ブランドがJCBのみ
JALカードSuicaはJCBブランドしか選べません。国内利用では全く問題ありませんが、欧米では加盟店数がVisa/Mastercardに比べて少ないのが現実。
特にヨーロッパでは、JCBブランドでの決済はほとんどできませんでした。
海外旅行が多い方は、別でVisa/Mastercardブランドのカードを持っておくことをおすすめします。
✈️ デメリット③:JGC修行には不向きかも?
JR東日本サービス利用分はJREポイントとして貯まるため、その分JALカードとしての決済額(=直接獲得できるJALマイル)は少なくなります。
JGC修行中でLSP(ライフタイムステータスポイント)をガンガン貯めたい方にとっては、獲得スピードに影響が出る可能性があります。修行中の方は通常のJAL CLUB-Aゴールドカードの方が向いているかもしれません。
📝 その他の注意点
・タッチ決済に非対応
・カード本体に定期券機能は搭載できない
・キャッシング機能なし
・プライオリティパスなし
🎯 このカードが向いている人・向いていない人
✅ 向いている人
・首都圏在住で電車通勤の人
・出張や旅行で新幹線をよく使う人
・マイルを効率よく貯めたい人
・年数回はJAL便に乗る人
・モバイルSuicaを利用している人
❌ 向いていない人
・大阪より西に住んでいてSuicaを全く使わない人
・タッチ決済を多用する人
・海外利用をメインにしたい人
・プライオリティパスを求めている人
📝 まとめ:東海圏の私でも「作って良かった」
正直なところ、東海圏に住んでいる私はこのカードの性能を「最大限には」引き出せていません。首都圏にお住まいの方なら、私の何倍もお得に使えるはずです。
それでも、年に数回の出張で新幹線を使うだけで、通常のJALカードでは考えられないペースでマイルが貯まっています。
「どうせ払う新幹線代なら、一番お得な方法で払いたい」
そう考える方にとって、このカードは間違いなく選択肢に入る1枚です。私のように婚約・結婚のタイミングや、入会キャンペーンが充実しているタイミングを狙って申し込むのがおすすめですよ。
💡 JREポイントの賢い使い道
・どこかにビューーン!:6,000ポイントでJR東日本の新幹線往復券
・Suicaグリーン券:600ポイントで普通列車グリーン車に乗れる
・Suicaチャージ:1ポイント=1円でSuicaにチャージ可能
・JRE MALL:JR東日本のECサイトでお買い物
※JREポイントは最後の獲得・利用から2年間有効。利用のたびに延長されるので実質無期限です。







