はじめに:「わかっているけど始められない」あなたへ
こんにちは、こぎマニです。
僕は同期(同世代)の人と比べて人一倍お金に興味があり、学生の時から投資をしていることから、よくNISAを含む投資の相談をされることが多いです。
また社会人になり収入が安定してからはポイ活やクレジットカードの相談を受けることが多くなりました。
正直に言うと、相談してくる友人の9割はこう言います。
めちゃくちゃわかります。僕も最初はそうでした。
でも安心してください。
この記事では、2026年の新年にこれだけやっておけば間違いない!という投資とポイ活の第一歩を、超具体的にお伝えします。
難しい専門用語は極力使わず、今日から実践できる内容に絞りました。
この記事を読み終わる頃には、「あれ、意外と簡単じゃん」と思ってもらえるはずです!
第一歩:メインのクレジットカードを1枚発行しよう
あなたは「何となく」カードを使っていませんか?
クレジットカード、みなさんは何を使っていますか?
楽天カード?dカード?イオンカード?
ちょっと厳しいことを言いますが、「そのカードを明確な目的を持って保有」していますか?
- 何となくお得らしいから楽天カード
- スマホ契約の時に勧められたからdカード
- デパート買い物中に年会費無料だからとりあえず作ったエポスカード
こんな感じで「何となく」保有している人、実はめちゃくちゃ多いんです。
年間数万円損しているかもしれません
あなたがもしセブンイレブン、ローソン、マクドナルド、スターバックス、ドトール、サイゼリア、特定のスーパー、Amazonなどを頻繁に使っているなら要注意。
なぜなら、上記のお店では三井住友カードや三菱UFJカード、JCBカード等を使うことで7~20%の還元を容易に狙うことができるからです。
しかも年会費は無料!
具体的に計算してみましょう。
【シミュレーション】セブンイレブン等の特約店で年間合計10万円使う場合
| 楽天カード (1%還元) |
1,000円分のポイント |
| 三井住友カード (例として10%還元) |
10,000円分のポイント |
| 差額 | 9,000円! |
たったこれだけで年間9,000円も違うんです。
5年続ければ45,000円。
これ、結構大きくないですか?
2026年新年にやるべき4ステップ
年始にやるべきことは、以下の4ステップです。
まずは紙でもスマホのメモでもいいので、あなたが日常的に使うお店を5つ書き出してください。
例:
・コンビニ(セブン?ローソン?)
・カフェ(スタバ?ドトール?)
・スーパー(オーケー?オオゼキ?東部ストア?ヤマナカ?魚長?)
・ネットショッピング(Amazon?楽天?Qoo10?)
・ファストフード(マック、すき家、はま寿司、スシロー、くら寿司)
次に、そのお店でどのクレジットカードが高還元率なのかを調べます。
これ、超重要です!(後で詳しく説明します)
いきなりゴールドカードとか作る必要はありません。
最初は年会費無料のカードで十分です。
初心者におすすめの3大クレジットカード詳細
僕が初心者の方におすすめするのは、以下の3つです。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!
【特約店還元率】
- セブンイレブン、ローソン:最大7%
- マクドナルド:最大7%
- サイゼリア:最大7%
- ドトール:最大7%
- かっぱ寿司:最大7%
クレカ積立: SBI証券で0.5%〜3%還元
年会費: 永年無料
こんな人におすすめ: コンビニをよく使う人、SBI証券でNISAを始めたい人
【特約店還元率】
- セブンイレブン:最大20%
- ローソン:最大20%
- 松屋:最大20%
- ピザハット:最大20%
- 特定スーパー:最大20%
クレカ積立: auカブコム証券で0.5%〜(※Gold以上で1%)
年会費: 初年度無料、次年度以降1,375円(条件達成で無料)
こんな人におすすめ: とにかく高還元を狙いたい人、松屋や特定スーパーをよく使う人
【特約店還元率】
- マクドナルド:最大10%
- 吉野家:最大10%
- スターバックス:最大10%
- ドミノピザ:最大10%
- ガスト、バーミヤン等:最大10%
クレカ積立: 松井証券で0.5%〜還元
年会費: 永年無料
こんな人におすすめ: スタバやマック、吉野家をよく使う人
正直、この3つのどれかを持っておけば、日常生活の8割くらいはカバーできます。
ちなみに、ローソンポンタプラスも特約店での還元率が高くて魅力的なんですが、クレカ積立には現時点では対応していないのがネックです。
dカードや楽天カードも汎用性があって、クレカ積立にも対応しているので決して悪くはありません。
でも、やはり特約店での大きな還元がほぼないのが惜しい。
だってセブンやスタバ、ドトール、特定のスーパーなどは、日常的に使用する人が少なくないですからね。
【超重要】カード発行は必ずポイントサイト経由で!
クレジットカードを発行する時は、必ずポイントサイト(モッピー等)を経由してください!
何もわからない人は、とりあえずモッピーに無料登録してください。
そしてクレジットカードの案件のページを見て、そこからカードを発行してください。
それだけで数千円〜数万円分のポイントが手に入ります。
まずはポイ活サイトを利用する、という経験が大事です!
第二歩:「NISA×クレカ積立」で資産形成を自動化しよう
NISAって難しそう…と思っているあなたへ
さて、次は投資部門です。
「NISA」という言葉、最近よく聞きますよね。
でも初めての人からすると、めちゃくちゃ複雑で難解に感じてしまうと思います。
“NISAを始める”と言っても、こんな流れをしないといけません:
- 証券口座を開設
- 銀行から証券口座へ資金を移動
- 購入する銘柄を選定
- 購入
うわぁ、面倒くさい…って思いましたよね?
僕も最初はそう思いました。
しかも、毎月証券口座にログインして、ポチポチしてファンドを購入するのは手間ですし、銘柄選定も容易ではありません。
クレカ積立なら「放置」でOK
そこで登場するのが「クレカ積立」です!
クレカ積立とは、クレジットカードを使って毎月自動的に投資信託を購入する仕組みのこと。
最大のメリット:
最初の設定さえやってしまえば、あとは完全放置でOK
- 毎月証券口座にログインする必要なし
- 毎回銘柄に迷うこともなし
- 資金移動も不要
「貯金できない人」こそクレカ積立!
これ、僕自身が実感していることなんですが、クレカ積立は次のような人にうってつけなんです:
なぜなら、クレカ積立は毎月決まった日に注文、決済され、翌月のクレカの請求としてくるため、否が応でも一定の金額の貯蓄(資産形成)が可能になるからです。
僕もそうなんですが、「来月から貯金しよう!」と思っても、給料日前になると「あれ、お金ない…」ってなりがちじゃないですか?
でもクレカ積立なら、自動的に引き落とされるので、意志の弱い僕のような人間でも確実に資産形成できるんです。
しかも、不思議なことに「貯金はできないけど、証券になると売却しにくい」という心理が働きます。
これ、投資を始めると自然と芽生えてくる感覚なんですよね。
クレカ積立のポイント還元も馬鹿にできない
そしてもう一つ。
クレカ積立をすると、積立額に対してポイントがつきます。
例えば、SBI証券で三井住友カードを使ってクレカ積立をすると、0.5%〜最大3%のポイントが貯まります(カードのランクによる)。
仮に毎月5万円を積み立てた場合:
- 年間積立額:60万円
- 0.5%還元の場合:年間3,000円分のポイント
- 1%還元の場合:年間6,000円分のポイント
投資をしながらポイントも貯まる。
これってかなりお得ですよね?
具体的に何を買えばいいの?
「で、何を買えばいいの?」という疑問が湧くと思います。
初心者の方には、全世界株式インデックスファンドか米国株式インデックスファンドをおすすめします。
具体的には:
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
この2つのどちらかを選んでおけば、まず間違いありません。
理由は:
- 手数料が安い
- 分散投資ができる
- 長期的に見れば成長が期待できる
細かい話はまた別の記事で書きますが、とりあえず「どっちか選んで毎月積み立てる」、これだけでOKです!
第三歩:高配当株投資で「配当金」という不労所得を手に入れよう
「インデックス投資だけ」で本当にいいの?
さて、ここまでインデックスファンドのクレカ積立について説明してきました。
でも、正直に言うと僕自身は「高配当株投資」もやっています。
というか、むしろこっちがメインです。
なぜかというと、インデックス投資って「売らないと利益確定できない」じゃないですか。
これ、僕にとっては結構ストレスなんです。
だって、将来どこかのタイミングで売却しないといけないわけでしょ?
そう思うと、せっかく増やした資産を切り崩すのって…心理的に難しくないですか?
後ほど理由は説明しますが、僕はこれを勝手に「卒業旅行トラウマ」って呼んでるんですけど(笑)、大学の卒業旅行で散財した時の後悔が今でも忘れられなくて…。詳しくは下記記事をぜひお読みください。
👉 【実績公開】高配当投資で評価益+31%|インデックス投資から高配当投資に切り替えた理由高配当株なら「配当金」で生活が豊かに
その点、高配当株投資は違います。
高配当株投資の魅力:
株を保有しているだけで、定期的に「配当金」という現金が振り込まれる
これ、めちゃくちゃ嬉しいんですよ。
株を売らなくていい。
持っているだけでお金が入ってくる。
この「不労所得」感が、本当にモチベーションになります。
僕の配当金実績:年間9万円
実際、僕は2025年に年間約9万円の配当金を受け取りました。
配当金の使い道:
- 月々のスマホ代がほぼカバーできる
- 飲み会代や趣味のお金に回せる
- 旅行の足しにもなる
- 再投資して雪だるま式に増やすことも可能
これって、何もしなくても入ってくるお金なんですよ。
働いて得る給料とは別に、年間9万円。
月換算で7,500円。
小さいと思うかもしれませんが、これがあるのとないのとでは、精神的な余裕が全然違います。
しかも、配当金は投資を続ければ続けるほど増えていきます。
将来的には年間20万円、30万円…と夢が広がります!
僕の2025年の運用成績は+31.89%で、配当利回りは4.5%でした。
高配当株投資の詳細を知りたい方へ
📊 僕の配当金投資の全貌を公開!
保有している全銘柄、それぞれの配当金額、投資戦略、失敗談まで、すべて赤裸々に書いた記事があります。
この記事では:
- 僕が保有している全銘柄の詳細
- それぞれの銘柄からいくら配当金をもらったか
- 高配当株を選ぶ時の基準
- 失敗した銘柄と学んだこと
- これから買い増したい銘柄
を全部書いています。
高配当株投資に興味がある人は、ぜひ読んでみてください!
インデックスと高配当株、両方やるのもアリ
ちなみに、「インデックスか高配当株、どっちか一つに絞らないといけない」わけではありません。
僕も両方やっています。
例えばこんな感じ:
【僕の投資配分イメージ】
- クレカ積立(NISA積立枠):月5万円 → インデックスファンド
- NISA成長投資枠:余剰資金 → 高配当株を追加購入
NISA枠はクレカ積立で自動化して、余ったお金で高配当株を買い増す。
このやり方なら、「長期の資産形成」と「目に見える配当金」の両方が手に入ります。
どっちか一つに絞る必要はないんです!
まとめ:2026年、この3つから始めよう!
長くなりましたが、2026年に始めるべき投資とポイ活をまとめます。
【やることリスト2026年版】
- 自分がよく使う店舗を5つリストアップ
- その店舗で高還元のクレジットカードを調べる
- ポイントサイト(モッピー)に登録
- モッピー経由でクレジットカードを発行
- 証券口座を開設(SBI証券、auカブコム証券、松井証券のどれか)
- クレカ積立の設定をする
- インデックスファンドを選んで毎月積立開始
- 【余裕があれば】高配当株投資も検討してみる
これだけです!
一見多そうに見えますが、実際にやってみると1日あれば全部終わります。
そして一度設定してしまえば、あとは完全に放置でOK。
毎月自動的にポイントが貯まり、投資も進んでいく。
さらに、高配当株を始めれば定期的に配当金という「不労所得」も入ってくる。
この仕組みを作ることが、資産形成の第一歩です。
「完璧」を目指さなくてOK
最後に一つだけ。
投資もポイ活も、最初から完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
僕も最初は間違いだらけでした。
高配当株だって、今思えば「なんでこの銘柄買ったんだろう…」って後悔してるものもあります(笑)。
でも、「始めること」が一番大事なんです。
2026年こそ、「今年こそは…」と言うだけじゃなく、実際に行動に移してみませんか?
この記事が、あなたの資産形成の第一歩になれば嬉しいです!
関連記事で更に詳しく!
では、良いお年を!そして2026年、一緒に資産を増やしていきましょう!